初めての甲子園(1988年)

 2010-03-24
書くネタがないし、選抜をやってるのにちなんで高校野球関係の話を。

3月21日の記事でブラウブリッツ秋田の次に関心があるのは高校野球と書いたけど、正確に言うと母校の野球部が甲子園で1勝できるかに関心がある。

母校である本荘高校野球部の試合を初めて見たのは中学校3年時の春季東北大会の決勝戦。
経法大付属と本荘の決勝戦で、テレビ中継されてました。
(秋田県勢同士の決勝戦ということでテレビ中継されたのかな?それとも会場が秋田県内だったから中継したのかな?)

雨の中の試合で、確か3-3で9回を終了し、両校優勝でした。

まあ、これはテレビで見ただけで、実際に見たのは、高校2年の夏の県予選決勝。

決勝戦に先立つ準決勝で本荘高校は経法大付属と対戦し、8-6で打ち勝ち、決勝進出。
この勝利を受け、全校応援の実施が決定され、俺は迷わず申し込みました。
その時のエースは同級生の竹内昌也(当時2年。後にNTT東北-阪神)
レギュラーのうち、エースの竹内の他、ライト、セカンド、センター、控え投手も同級生でした。

決勝戦の相手は能代商業。
戦前の下馬評は向こうが上。
(能代商業は準決勝17-0、準々決勝14-3でともに5回コールド勝ち)

しかし、本荘高校はその下馬評を覆し、エース竹内が能代商業の初回の攻撃を0点に抑えると、本荘高校が初回に4点を挙げ、4点差のまま試合が進むまさかの展開。

8回表に能代商業が2点を挙げ、2点差に迫ると嫌な予感がしたが、本荘はその裏に1点を挙げ、再び3点差に。
これで不安が取り払われ、9回表の相手の攻撃を抑えれば甲子園出場だ。

能代商業は9回表に1点取ったものの、追いつくことは出来ず、これで試合終了。
本荘高校が能代商業を5-3で破り、21年振り2回目の甲子園出場を決めた。

そして、当然、甲子園にも応援に行きました。

今のようにしっかりと組織された応援ではありませんでしたが、チューリップハットをかぶって力の限り応援しました。

しかし、必死の応援も実らず、残念ながら0-6の3安打完封負けでした。
一死一塁でセンター後方に打球が飛んで、抜けたと思った一塁ランナーが、ボールが取られたのに気づかず、三塁の近くまで進んでしまい、今更一塁に戻れず、ボールが一塁に送られてダブルプレーというおそまつなプレーもありました。

帰りの応援列車はみんな意気消沈してお通夜状態。

それに風呂も入ってないので、帰りの車内は汗臭い臭気が満ちていました...

自分にとって初めての甲子園は残念な結果に終わりましたが、エースと控え投手は2年生。そしてセカンド、ライト、センターも2年生。
主力に同級生が多くいるので、きっと来年も野球部が甲子園に俺たちを連れてきてくれると信じて甲子園を後にしました。

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