韓国でサイバー攻撃の呼び掛け
すると、韓国は事実を捏造して反撃に出てきた。
日本の応援は「度を超えた」…韓国でサイバー攻撃の呼び掛け=日韓戦
http://news.livedoor.com/article/detail/5301987/
韓国の主張としては「大東亜共栄圏と日本帝国主義の象徴である旭日旗が堂々と競技場に掲げられている姿と、サッカーとは無関係のキム・ヨナ選手を侮辱する仮面をかぶった姿に国民の怒りが爆発した」とのこと。
まず、旭日旗についての反論。
旭日旗は昔から日本で使われており、現在でも自衛隊などで使用されており、公的な性格ももっている旗である。
これを使用するなというのは、日本に対する理不尽な言いがかりであり、断じて受け入れられない。
そして、韓国メディアとテレビ朝日が報じた旭日旗の映像は、違う試合でのものだったことが判明している。
韓国メディアとテレビ朝日は日韓戦とは違う試合の映像を使用して日本サポーターを攻撃したのだ。
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テレ朝報じた「サルまね」旭日旗、実はW杯時の映像だった…同局が訂正、謝罪
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110128/scr11012814040012-n1.htm
それに、韓国人は旭日旗のデザインをパクった「大極昇天旗」なる旗を創作している。
こんな韓国人が旭日旗のデザインに対して嫌悪感をもっているとは笑止だ。
繰り返すが、旭日旗を使用するなというのは、日本に対する理不尽な言いがかりであり、断じて受け入れられない。
次に、日韓戦で日本サポーターがサッカーとは無関係のキム・ヨナ選手を侮辱する仮面をかぶって韓国を侮辱したということについても事実を捏造したことが判明している。
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【韓国ブログ】キム・ヨナ悪魔仮面はメディアのねつ造…イシマタラも謎
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0129&f=national_0129_085.shtml
>「韓国メディアは、日本人サポーターが嫌韓感情の表れとしてキム・ヨナの悪魔仮面を付けていたと盛んに報じた。しかし、その仮面は2010ワールドカップの時に韓国の露店で売られていたもので、写真も2010年10月の日韓戦で撮影されもの」と主張し、ブログに証拠の写真を掲載する。
>「日本人サポーターがイシマタラをしたと言うが、グーグルで検索しても『イシマタラ』に関する情報はなかった。日本の伝統文化なら写真や解説があってもいいはず」とし、日本人4人にたずねても誰も知らなかったと述べる。
>「ひとことで言うと、イシマタラは『日本伝統文化だが日本にはなく韓国の記事にだけに存在する文化』」と説明。
韓国メディアは、日韓戦で日本サポーターが旭日旗を使用したという映像を出して日本サポーターを攻撃したが、その映像は、W杯の日本-オランダ戦のものだった。
そしてテレビ朝日は、その韓国メディアが使用した映像を何の検証もせずに使用し、日本サポーターを攻撃した。
テレビ朝日は本当に日本のメディアなのだろうか?
また、韓国メディアは、日本人サポーターが嫌韓感情の表れとしてキム・ヨナの悪魔仮面を付けていたと盛んに報じていたみたいだが、その仮面は2010ワールドカップの時に韓国の露店で売られていたもので、写真も2010年10月の日韓戦で撮影されたものだった。そしてイシマタラは、完全に韓国メディアの創作。
事実を捏造してでも日本を攻撃し、猿まねパフォーマンスの原因は日本にあったとしたい韓国。
これに対して、日本はこのまま何もしないでいいのだろうか?

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