2010シーズン総括その2

 2010-12-25
後期1節~最終戦

前期最終戦の出来はイマイチだったが、前期を終わっての順位は4位。得失点差も4位。
首位の鳥取との勝ち点差は12もあり、優勝は厳しい状況だが、後期2節にはホームで鳥取と対戦する。勝ち点差12のままで鳥取と対戦し、勝利すれば、勝ち点差は9に縮まる。そこから全勝して鳥取が3敗すれば追いつける。こんなありえないことを願っていたが、実際には後期1節でホンダに1-3で完敗。優勝戦線復帰へのシナリオがあっという間に崩れた。
それでもチームは後期2節にホームで鳥取を3-2で撃破。意地を見せた。
チームの勝ち点は31となり4位まで2差まで迫る。これが4位との勝ち点差がもっとも縮まった瞬間だった。
続く、後期3節のアウェイでのソニー戦、参戦するかどうか迷ったが、後期4節のホームでの武蔵野戦に参戦することにして見送ったが、0-1で敗北。
後期4節のホームでの武蔵野戦に参戦したが、1点を先制され、前半に同点に追いつき、後半の10分過ぎから猛攻を仕掛け、逆転するのは時間の問題だと思われていた時に、相手陣内で痛恨のファウルで1人退場。結局1-1のドローに終わった。
続くアウェイでの佐川戦は1-4で大敗し、続くホームでの金沢戦はロスタイムの千野のゴールで辛くもドローに持ち込み、順位は7位に下がるだけで済んだが、松本に勝ち点差1、金沢に勝ち点差2まで迫られ、ここでリーグ戦は一時中断。
ボロボロのチーム状態であったが、ここから若い戦力が台頭してくる。
8月中旬のミニ国体と8月28日の天皇杯予選決勝に起用された若手選手が結果を出し、9月2日の天皇杯1回戦、そして2日後の9月4日、NDスタでモンテディオ山形との天皇杯2回戦でも活躍。天皇杯2回戦には俺も参戦した。
前半はチャンスを何度も作ったものの、0-3で敗北し、J1のチームを倒す夢はかなわなかった。
しかし、J1相手にスピードあふれるプレーをみせ、今後のリーグ戦に希望が持てた。
1ヶ月以上中断した後の後期7節、アウェイで栃木UVAと対戦。これにも参戦したが、5-1で快勝し、5位に浮上した。
そして勝利して4位に勝ち点差3に近づきたい後期8節のホームでの松本戦だったが、1-3で敗北し、6位はキープしたが、9位の松本に勝点で並ばれてしまった。
続くアウェイでの長崎戦は1-1のドローに終わり、とうとう松本に勝点で逆転され、また4位との勝ち点差が8に広がり、4位に入ることも難しい状況となった。
しかしながら、続く後期11節のホームでのMIO戦、後期12節のアウェイでのジェフ戦(これには俺も参戦)、後期13節のホームでの流経大戦に勝利し、3連勝を飾り、4位のホンダとの勝ち点差が5となり上位陣にくらいつく。
リーグ戦の残りも5試合になり、俺は残り5試合5連勝して最終順位5位以上という目標を立てた。
そして迎えた後期13節のアウェイでの琉球戦、後半44分に失点して0-1で敗れ、残り5試合5連勝の目標はすぐに破れる。
後期14節のホームでの佐川印刷戦も1-1のドローに終わり、また悪天候のため、八橋での最終戦だったにもかかわらず、観客動員数も2000人を超えることが出来なかった。そして4位との勝ち点差も8に広がり、4位以内も絶望的となった。

そして後期15節のアウェイでの町田戦に参戦した。
今年の町田は去年よりも攻撃力が倍増したが、途中から守備陣が乱れ、敗北を重ねていたが、順位は2位。総合力では去年より強くなっているが、守備にはつけいる隙があるとみていた。しかし、結果は、0-1で敗北。
池田は後半25分からの出場だったとは言え、前半はあまり攻撃の形が作れず、後半もゴール前に迫ったプレーは何度かあったが、ゴールは奪えなかった。
シーズン前に優勝も夢ではないと思ったメンバーで戦ったが、ゴールを奪うことすら出来なかった。
去年のアウェイでの町田戦で戦った時とほぼ同じメンバーで戦ったが、またしても勝つことが出来なかった。
今回は俺がベストメンバーと思う選手で90分戦った訳ではないが、ボールを思うように回せず、1点も取れずに負けたことには非常にショックを受けた。同時にJFLは甘くないと痛感した。
そして町田に敗北したことで4位に入る可能性は消滅した。

後期16節の高崎戦も参戦。苦しい試合だったが、1-0で勝利し、5位になる望みを残したが、長崎、松本がともに負けるとは考えられなかったので、最終戦に望むことは勝利。これだけだった。
仁賀保で行われた最終戦のロック戦にも参戦。
勝利しても5位になれるとは思っていなかったので、順位は関係なく、勝利だけを願って参戦した。結果は、1-1のドローで終わり、最終戦を勝利で飾れなかった。
結果論ではあるが、最終戦に勝利していれば、8位ではなく、5位でシーズンを終了することが出来た。
ドローに終わった瞬間、松本の勝点を抜けないことが確定し、非常に悔しさを感じたが、勝っていれば松本を上回るどころか、長崎も得失点差で上回り、5位だったというのを知って更に悔しさが倍増した。
結局、シーズンを終了して、

JFL優勝という目標も
天皇杯シードという目標も
天皇杯でJ1撃破という目標も
JFL4位以内という目標も
勝点60以上という目標も
JFLの最後の残り5試合で5連勝5位以内という目標も
JFL5位以内という目標も
松本の勝点を逆転するという目標も
最終戦のロックに勝つという目標も

すべて達成できなかった。

しかしながら、14勝9分11敗という戦績、得点54(リーグ4位)、得失点差+13(リーグ4位)という結果は、攻撃的なサッカーを掲げた今季のチームの特色を出せたと言えるのではないだろうか。
また、JFL4年目にして初めて勝ち越せたのも進歩と言えるだろう。

俺が優勝も狙えると考えたメンバーで始まった2010シーズンだったが、JFLの上位4チームには試合内容では善戦したものの、2勝6敗と大きく負け越し、優勝どころか、4位以内に入ることも出来なかった。
JFLで上位に入るには更なる選手の補強とレベルアップが必要だと痛感させられた。

実際に観戦はしていないが、前期の長崎戦のドロー、前期の町田戦と佐川印刷戦の敗北は審判の判定が大きく影響していたと思う。長崎戦と町田戦で秋田のPKを取ってくれず、また佐川印刷戦でゴールを取り消された結果、0勝1分2敗に終わったこの3試合を2勝1分0敗で乗り越えていれば、天皇杯シードも獲得できてシーズン自体も違った結果になったような気がするし、これを除いても、少なくとも、前期の武蔵野戦をドローではなく勝利していれば、シーズン5位になれていた。
タラレバを言ったらきりがないが、得点54(リーグ4位)、失点41(リーグ6位タイ)、得失点差+13(リーグ4位)という成績を見れば、8位という結果は悔しい限りである。

しかしながら、序盤でDFの江崎を負傷で欠き、また途中で池田が戦線離脱しながらも、14勝9分11敗と勝ち越しに成功したのは、チームの選手層が去年より厚くなったことの証明でもある。
9月下旬には、チームがJFL組と国体組に分かれ同日に長崎と千葉で戦う二正面作戦を行い、1勝1分の成績を残し、サブメンバー主体の国体組は国体で準優勝の成績を残した。

秋田という地理的条件、そして来年1月のJリーグ準加盟申請を見送ったことによる影響で、来季の選手がどうなるのかまったく予想できないが、現在残っている選手のポテンシャルは決して低くないということだけは言えるだろう。
今のところ、来季優勝してもJ2には昇格できないが、優勝争いできる力がチームにあることを示すことで、準加盟申請の後押しになる。
残留する選手、来季から新加入する選手の奮起を期待したいし、2012年1月ではなく、2011年10月の準加盟申請が出来るように、サポとしても今年以上に支援していきたいと思う。
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