2006都市対抗野球1回戦

 2010-08-25
2006年の夏、本荘高校が18年振りの甲子園出場を決めたのと同時に、TDK野球部も都市対抗野球出場を決めていた。
本荘高校は天理高校相手に5-7で惜敗し、甲子園からの帰りの電車では号泣しながら帰った。
本荘高校は負けたが、まだTDKが残っている。
甲子園で負けた借りは東京ドームで返す!そんな気持ちで東京ドームに向かった。

TDKはこれまで8回都市対抗野球に出場していたが、未だに勝ったことがない。
1回戦の相手の伯和ビクトリーズ(東広島市)も1度出場したようだが、その時は1回戦で敗退。
どちらが勝っても都市対抗野球初勝利となる一戦であった。

選手の一覧を見ると、TDKの4番は本荘高校出身の佐々木選手。
俺の1つ下の学年で、顔には見覚えがあった。
30代半ばになろうとしてるのに現役で、しかも4番とはすごい。
この試合に限らず、佐々木選手が打席に入る際は、本荘高校の健闘歌を大声で歌ったり、本荘高校の意地を見せろー!!と大声で叫んでました(笑)

先攻は伯和ビクトリーズ、TDKの先発は野田。
野田はエースらしいが、どれぐらいのスピードの球を投げるんだろうと思っていたら、130~135km。
甲子園に出場する投手の平均的なスピードと変わらない。
都市対抗野球は10点ぐらい入る打者優位な大会だとの印象があったので、こんなスピードで大丈夫かな?と思っていたが、初回の1死1、2塁のピンチをダブルプレーで切り抜けると、2回から5回まですべて三者凡退で抑えるパーフェクトピッチを見せた。スピードだけが投手の武器じゃないんだなと。
対するTDKは補強選手3人が4回までに1本ずつヒットを打つが、それ以外の選手はノーヒットで、無得点。
試合が動いたのは、5回裏、阿部博明選手が先制タイムリーヒットを打つと、続く補強選手の高橋選手にもタイムリーヒットが出てTDKが2点先制。
続く4番の佐々木選手(本荘高校出身)に期待が懸かるが、空振り三振でチェンジ。

試合はその後も投手戦が続き、2-0のまま9回表に。
TDKはこの回を1点以内に抑えれば、都市対抗野球初勝利となる。
9回表も野田は伯和ビクトリーズ打線を三者凡退に抑え、完投&完封勝利。
9回目の出場で、TDKが都市対抗野球初勝利を挙げた。
野田は4安打完封。TDK打線は6安打で2点。

TDKの都市対抗野球初勝利は、目から汗が出るくらい嬉しかったが、同時に本荘高校出身の4番の佐々木選手は4打数ノーヒットで2三振(ともに空振り三振)。
特に8回裏の空振り三振は変化球にまったくタイミングがあっておらず、本荘高校出身の選手だと通用しないのかと寂しい気持ちになった。
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