2018シーズンを振り返る(その2)

 2018-12-19
<第9節~第11節>
シーズンの4分の1を終え、4勝4敗と勝ち点を伸ばせないブラウブリッツ。
この後は、中3日でホームで北九州戦、その後は中2日でアウェイで琉球と戦うことになる。

第9節(5/3)、ホームで行われた北九州戦に参戦。
試合前日に急遽参戦を決め、前日の夜にマイカーで自宅を出発して参戦した。

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Aスタ到着時は雨が降っていたが、試合前には止んでいた。

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試合は前半は北九州の猛攻を喰らって劣勢だったが、尾本の技ありゴールでブラウブリッツが先制。

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後半は逆にブラウブリッツが猛攻を仕掛ける。
後半は得点は奪えなかったが、ブラウブリッツが1-0で勝利した。

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この勝利で、ブラウブリッツは今季初の連勝を記録。
また、ブラウブリッツの順位は今季最高の4位に浮上した。首位との勝ち点差は4で、2位との勝ち点差は2である。

続いて第10節(5/6)、アウェイ琉球戦にも参戦した。

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ブラウブリッツの応援で開幕から10試合連続で参戦するのは個人的に初めてのことだった。

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この日、沖縄に参戦したサポーターは、18人。
連休最終日で19時キックオフだったが、これだけの人数が集まった。

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試合は、スコアレスのまま試合が進み、後半ロスタイムにはポストを直撃する山田樹のシュートがあったが、ゴールは奪えず、スコアレスドロー。
今季全試合で得点してきた琉球を完封し、勝ち点1を獲得したが、順位は5位に後退した。

琉球戦の翌週は天皇杯予選があったため、J3のリーグ戦の試合はなし。
ブラウブリッツが天皇杯1回戦で対戦する相手は、千葉県代表のVONDS市原に決定した。
そして、5月27日の天皇杯1回戦で勝ったチームが、6月6日(水)に日立台で柏レイソルと対戦することになる。

第11節(5/20)、ホームで行われた長野戦に参戦。
金曜日に秋田県内は豪雨に見舞われ、秋田県内の鉄道はほぼ不通になったため、参戦するか迷ったが、土曜日の午後から秋田新幹線が復旧したことで、参戦を決定。

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試合当日の朝、夜行バスで秋田駅に着いたが、快晴。
秋田駅の東西連絡通路(ぽぽろーど)から鳥海山が見えたことには驚いた。

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この日、少年サッカーの開会式があったことで、観客数は2,791人を記録。

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前半シュートゼロのブラウブリッツだったが、後半15分の遊馬のゴールで先制。

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しかし、後半39分にPKで追いつかれると、後半ロスタイム6分にはペナの外からのシュートを決められ、その直後に試合終了。
呆然とするような逆転負けを喫してしまった、、、

試合の終盤、前掛かりになりすぎていて、大丈夫かと不安を感じたが、その不安が的中してしまった。
この敗北で今季5敗目となり、白星の貯金が再び消え、順位も6位に後退した。

<天皇杯1回戦、リーグ戦第12節>
ホームのAスタで長野に敗れた翌週の5月27日、ブラウブリッツは八橋陸上競技場で行われた天皇杯1回戦で、千葉県代表のVONDS市原と対戦した。

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この試合には俺も参戦した。

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ブラウブリッツは控え中心の布陣とは言え、VONDSの強さは予想以上。
まったく得点の気配がなく、何度もピンチを迎える。

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そして、後半2分に先制されるが、ブラウブリッツのベンチは動かない。

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後半27分に藤田、吉平に代えて田中、前山を投入し、ようやくペースを掴み、後半39分に江口に代えて山田尚を投入するが時すでに遅し。
ブラウブリッツは、0-1でVONDS市原に敗れ、天皇杯は2年連続で1回戦負け。

猿田興業にも苦戦した控え選手中心の起用、そして劣勢の試合展開が続いた上に後半早々に先制されても動かず、試合の終盤にようやく主力選手を投入する采配。
まったく勝つ気のない選手起用と采配を見せられ、怒り心頭だった。

杉山監督は前年と同様、天皇杯を負け抜けしてリーグ戦に集中するために、控え選手中心で臨んだのだろうか?
まったく勝つ気のない選手起用と采配を見せられると、そう勘繰らざるを得ない。

前年のJ3リーグチャンピオンが地域リーグのチームに負ける屈辱、、、
本心としては、こんな屈辱を受けるくらいならJ2に昇格しなくていいと思っていた。
ただ、一方でJ2昇格のためにはこの屈辱を我慢しなければいけないのかとも思って、悶々としていた。

悶々とした気持ちが続いたまま、翌週の土曜日に行われた第12節(6/2)、アウェイ鳥取戦に参戦した。

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半年前、ここで逆転優勝を決めて以来のとりスタへの参戦。

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秋田からの参戦は4人だけだったが、関東、関西などから参戦した結果、ゴール裏に参戦したのは、20人近くとなった。

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試合は前半に鳥取に先制され、そのまま1点リードされて折り返し。

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そして、後半にも1点を追加され、0-2で鳥取に敗れた。
ちょうど半年前に優勝を決めたこのスタジアムで鳥取にリベンジされる結果に。

前週の天皇杯1回戦を控え選手中心で戦って負けるという屈辱を受けてまで臨んだ鳥取との試合は完敗に終わった。
ただ、個人的には、手抜きして天皇杯1回戦を負けたバチが当たったと思ってせいせいした気分になっていた。

これで天皇杯を負け抜けしたことのみそぎも済んで、次節から気持ちを切り替えて応援できる。
ただ、鳥取に敗れ、リーグ戦2連敗となり、今季6敗目。
ブラウブリッツは再び借金生活に入り、順位も10位に後退し、首位の鹿児島との勝ち点差は7まで拡がった。

<第13節~第15節>
天皇杯2回戦は6/6(水)に行われたが、ブラウブリッツは天皇杯2回戦に進めなかったので、この日は試合なし。

天皇杯2回戦の4日後の第13節(6/10)、ホームのAスタでFC東京U-23と対戦。
この試合は、リーグ戦で今季初めて参戦しなかった試合だった。

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試合は、後半はブラウブリッツが優位に試合を進める時間も多かったが、ゴールは奪えず、スコアレスドロー。
FC東京U-23の選手の技術の高さを見せられたが、秋田の選手の技術の高さも見せられた試合だった。

順位は10位のままで、リーグ戦4戦未勝利。

第14節(6/16)、アウェイ藤枝戦に参戦した。

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藤枝ではいつも雨だが、この日は雨は降らなかった。

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この日、試合前はチュニジアを歌った。
共に戦おうという気持ちを選手に伝えたかった。

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試合は、前半31分に田中がPKを決め、この1点が決勝点となり、ブラウブリッツが1-0で勝利。
5試合ぶりの勝利で、ブラウブリッツが藤枝のホームで勝利したのは、約3年ぶりだった。
ただ、この試合でブラウブリッツの選手が結構削られたことが心配だった。

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ブラウブリッツの順位は8位に浮上し、首位の鹿児島との勝ち点差は7で変わらなかったが、2位の沼津との勝ち点差は4に縮まった。

そして、第15節(6/24)、ホームのAスタで行われた鹿児島戦に参戦した。

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鹿児島に勝利すれば、首位の鹿児島との勝ち点差は4に縮まることになる。

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#18藤田を応援する藤田会のステッカーも完成。

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前半はブラウブリッツが優位に試合を進め、鹿児島のシュートを0本に抑え、1-0で折り返し。

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しかし、後半は鹿児島に押される展開となり、後半36分に失点して1-1の引き分け。
ブラウブリッツの順位は6位に浮上した。
ただ、鹿児島に勝っていれば、首位の鹿児島に勝ち点4差、2位の琉球に勝ち点1差に迫っていたので、ここで勝てなかったのは痛かった。

なお、この試合で、鹿児島のGKのアン・ジュンスはアドボードを蹴ってボールボーイを執拗に恫喝するという蛮行を働いた。
これについては、アドボードを蹴ったことで試合出場停止になったが、本当に処罰されるべきは、ボールボーイを執拗に恫喝したことである。

こんな選手は二度とJリーグの試合に出さないでほしい。

<第16節~第17節>
第16節のブラウブリッツは試合なし。
首位の鹿児島は引き分け、2位の琉球は勝利し、鹿児島との勝ち点差は8、琉球との勝ち点差も7まで拡がった。
そして、ブラウブリッツの順位は9位に後退した。

第16節が終わった翌日の7月2日、ブラウブリッツがJ2ライセンスの申請をしたことが発表された。
首位を独走しながらJ2ライセンスの申請を見送り、涙を流してから1年。
ブラウブリッツはついにJ2ライセンスの申請を行った。
J2ライセンスが交付されるかどうかの発表は、9月末となる。

前期最後の試合となる第17節(7/8)、ホームでの相模原戦には参戦できなかったので、ダゾーンで観戦。

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前半40分の藤山のゴールで先制したが、後半18分に同点ゴールを奪われると、後半32分に逆転ゴールを奪われ、1-2で逆転負け。
勝てば暫定5位に浮上するチャンスだったが、そのチャンスは生かせなかった。

順 TEAM 勝点 (勝分負) 得失
01 琉 球 31 (9 4 3) +14
02 鹿児島 29 (8 5 2) +11
03 沼 津 28 (8 4 3) +08
04 福 島 26 (6 8 2) +03
05 鳥 取 24 (7 3 5) -01
06 G大阪 22 (6 4 5) +03
07 横 浜 21 (5 6 5) +04
08 C大阪 21 (5 6 5) +03
09 秋 田 21 (6 3 7) +01

シーズン前半戦を終えて、ブラウブリッツの成績は、6勝3分7敗、勝ち点21の9位、得点15、失点14、得失+1
1試合負け越しでシーズン前半戦を折り返すこととなった。
昨年の前期は、得点30、失点11だったので、得点が半減したのが苦戦の主な原因と言えよう。

相模原に敗れたことで、首位の琉球との勝ち点差は10となり、2位の鹿児島との勝ち点差も8となり、優勝とJ2昇格のためには、もはや1敗するだけでも致命的な状態となった。

ブラウブリッツの後期初戦は、首位の琉球。
ここで琉球に勝てば、琉球との勝ち点差は7に縮まり、優勝とJ2昇格の可能性はギリギリ残る。

もはや1敗することも許されない状態でブラウブリッツは後期初戦の琉球戦を迎えることとなった。

(続く)

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ブラウブリッツ基地外=ブリキチを目指す首都圏在住の秋田県人で
BLUE+ AKITA関東支部(B-FREAKS関東)の世話役・連絡係
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夢は秋田県のチームが国立で公式戦をするのを見ること。
そして秋田県のチームが天皇杯で優勝してACLに出場すること。

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3/17(土)vs 群馬(正田スタ)
9/8(土)vs 相模原(ギオンス)
10/14(日)vs FC東京(夢の島)
10/28(日)vs YS横浜(ニッパ球)
12/2(日)vs 沼津(愛鷹)

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