ムーブメントが起こる臨界点はもうすぐ?

 2016-10-08
3,380人の観客を集めた10月2日(日)の盛岡戦@Aスタ。
この試合は、ブラウブリッツを4位に押し上げる貴重な勝利を得た試合でしたが、同時に今季の1試合平均観客数が2,000人を超えることを決定づけた試合でもありました。

以下に今季の観客数とその平均を列挙してみます。

開催日観客数平 均
04/03  2,491  2,491
04/17  1,339  1,915
05/01  1,751  1,860
05/15  1,946  1,882
05/22  2,229  1,951
06/12  3,681  2,240
07/03  2,251  2,241
07/16  1,702  2,174
07/31  2,002  2,155
09/10  1,781  2,117
09/24  2,318  2,136
10/02  3,380  2,239

今季のホームゲームは残り3試合。
残り3試合で3,129人を集めれば1試合平均2,000人が達成されます。
今季平均は2,000人を超えているので、控えめにみてもあと2試合目で平均2,000人は達成されるでしょう。

昨年の1試合平均観客数は、1,998人でした。
仮に今季の1試合平均が2,200人になったとすると、昨年比で10%増となったことになります。
それを達成するには、残り3試合で6,129人を集めることが必要ですが、現時点の平均である2,239人からすれば、決して不可能な数字ではありません。
2,000人、2,000人、2,129人で1試合平均2,200人(累計33,000人)が達成されます。

昨年の平均動員数の10%増を達成するためにも、フロントには残り3試合の観客動員に向けて頑張ってほしいですね。
俺も最後の2試合は参戦する予定です。

残り3試合で6,129人を集めて、
1試合平均2,200人を達成しよう!!

J2昇格の条件には、1試合平均観客数が3,000人以上というものがあります。
この条件を達成するには、まだまだ足りませんが、まずは、昨年比10%増を達成し、平均3,000人への足掛かりとしてほしいものです。

クラブ初となる1試合平均2,000人超えを確実にし、更にその10%増しである1試合平均2,200人を目指している今季のブラウブリッツですが、こうなるまでは時間が掛かりました。
以下に2007年のJFL参入からの1試合平均観客数をまとめてみました。

<1試合平均観客数>
2007年 JFL  TDK SC  983 (JFL参入)
2008年 JFL  TDK SC  952
2009年 JFL  TDK SC  741
2010年 JFL  BB秋田 1,256 (ブラウブリッツ元年)
2011年 JFL  BB秋田 1,275
2012年 JFL  BB秋田 1,136
2013年 JFL  BB秋田 1,768 (Jリーグ準加盟承認)
2014年 J3  BB秋田 1,773 (J3参入)
2015年 J3  BB秋田 1,998
2016年 J3  BB秋田 2,239 (第24節終了時)

2013年にJリーグ準加盟が承認されると、前季比で56%も増加し、2014年は微増に留まりましたが、2015年は前季比13%アップ、そして、2016年も現時点では前季比10%増と観客動員数は継続して伸びています。
また、8,000万円ほどあった累損も2014シーズン末で解消され、2015シーズンは1,800万円ほどの経常利益を計上するまでになっています。
ブラウブリッツの収益の改善については、この記事を読んで頂ければと思います。

2015年度Jクラブ経営情報が開示
http://kantobrikichi.blog109.fc2.com/blog-entry-1796.html

2015年度のブラウブリッツの損益を他クラブと比較する
http://kantobrikichi.blog109.fc2.com/blog-entry-1797.html

観客数と収益が順調に伸びているブラウブリッツですが、今季はJ3リーグで一時首位に立ったこともあり、周囲の環境にも変化がありました。
一向に進展の見えないJ2昇格に必要なスタジアム建設問題ですが、ブラウブリッツが首位に立った5月には、秋田県議会でスタジアム建設に関する質問がなされました。
また、先月の秋田市議会では「県や有識者を交えて検討委員会を設置する考えはないか」との質問がなされ、秋田市からは、「ブラウブリッツ秋田が自らスタジアム構想を立案すべき」との答弁がなされています。
「新スタジアムの構想立案のチャンスを正式に頂けたことは非常に嬉しい。」との岩瀬社長のコメント通り、これはチャンスですし、ブラウブリッツからの提案を受けて検討委員会も設置されれば、スタジアム建設に向けて実効性のある検討も始まることになるかもしれません。

ここで、以前このブログで紹介した動画をもう一度見てみましょう。
秋田県でムーブメントが起きることを期待している方に元気と勇気を与える動画です。

日本が変わるスイッチが入っている映像 - 裸の男とリーダーシップ
http://www.youtube.com/watch?v=OVfSaoT9mEM


上記動画の解説
 ↓
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n5106

上記の動画で見る通り、ある臨界点を超えると、参加者が爆発的に増え、ムーブメントが発生します。

9月のホームゲーム2試合は、いずれもテレビで生中継された上に、共に勝利。
また、川崎フロンターレと戦い、先制点を奪い、後半20分までは押し気味に試合を進めた天皇杯2回戦は秋田県内のサッカーファンだけでなく、首都圏在住の秋田県出身者やサッカーファンに強烈な印象を残したでしょう。

また、上記の通り、スタジアム建設に向けての動きも始まろうとしていますし、先月末には、ブラウブリッツの後援会も発足し、更なる支援体制が整えられました。

9.27 ブラウブリッツ秋田後援会が設立されました
http://blaublitz.jp/whatsnew/43113.html

ムーブメントが起こる下地は着々と出来つつあるのかもしれません。

秋田県でムーブメントが起きる臨界点は、まだまだ遠いのかもしれませんが、こうしたプラスの材料がいくつもあるのを見ると、その臨界点はそんなに遠くないのかもしれません。
もしかしたら、平均2,200人を達成したら、ここから一気に観客数が3,000人まで伸びるかもしれません。

秋田県でムーブメントを起こそう!

1人1人が、あと一歩踏み出せば、ある時点でそれが大きな流れに変わると思っています。

メディアに取り上げられる頻度も増えました。
観客だけでなく、ゴール裏に集まるサポーターの数も増えました。
来季からはダゾーンでJ3の試合の中継も始まります。
そして、クラブが新スタジアムの提案をすることが正式に決まりました。

大きな流れに変わる臨界点まで、あと少しなのかもしれません。

そのためにも、今季の残り6試合は重要です。
秋田より上位の鹿児島、大分に勝利した上で4勝すれば、3~4位になる可能性がありますし、残り6試合を全勝すれば2位になる可能性もありますし、場合によっては優勝できるかもしれません。
スタジアム建設の機運を高めるためにも、今季の残り6試合で結果を出すことが必要です。

残り6試合、全員力で戦おう!!
そして、スタジアム建設に向けて行政を動かそう!!

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夢は秋田県のチームが国立で公式戦をするのを見ること。
そして秋田県のチームが天皇杯で優勝してACLに出場すること。

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