2015年J3 年間ベストイレブン

 2015-12-29
今更ではありますが、先々週の日曜日(12/20)にフットボールラボで、「2015年J3 年間ベストイレブン」が発表されました。
秋田からは島川が選ばれています。

2015年J3 年間ベストイレブン
http://www.football-lab.jp/column/entry/633/

フォーメーションは、3-3-3-1
対象は出場時間が所属チームの試合時間の3分の2以上の選手とのこと。

<GK>
★スタメン:高原 寿康(町田)
■控え:朴 一圭(藤枝)

GKは、セーブ率を基準に10人の選手を並べ、秋田からは松本が4位につける。
松本のPA外セーブ率は、トップの高原(町田)の96.3%に次ぐ94.1%だったが、
PA内セーブ率は、59.3%で10人中7位。(トップの高原(町田)は71.7%)

<センターバック>
★スタメン:宮城 雅史(山口)
★スタメン:大島 嵩弘(長野)
★スタメン:増田 繁人(町田)
■控え:深津 康太(町田)
■控え:岡田 亮太(福島)

センターバックは、守備CBP(チャンスビルディングポイント)を基準に15人の選手を並べ、
秋田からは新里が4位、山田が12位につけた。
また、来季から加入する琉球の浦島も10位につけている。

新里のタックル成功率は、15人中4位の78.7%を記録し、パス成功率は、15人中1位の83.7%を記録。
山田のタックル成功率は、15人中3位の78.9%を記録し、パス成功率は、15人中4位の77.6%を記録。
パス成功率の高さは、昨年までの与那城イズムの成果か?

ただ、空中戦の勝率は、新里も山田も低い。
新里は、敵陣で41.7%(14位)、自陣で55.9%(12位)
山田は、敵陣で64.7%(5位)、自陣で47.4%(15位)
来季から加入する琉球の浦島は、敵陣で66.0%、自陣で65.6%

<センターハーフ>
★スタメン:島川 俊郎(秋田)注目!!
★スタメン:庄司 悦大(山口)
★スタメン:小塚 和季(山口)
■控え:富所 悠(琉球)

センターハーフは、パスCBP(チャンスビルディングポイント)を基準に15人の選手を並べ、
秋田の島川は5位だったが、これ以外の要素を考慮し、ベストイレブンに選出されました。
島川、おめでとう!!
以下が、島川の選出理由。
 ↓
島川はアタッキングサードへのパス成功率で1位になるなど、パス関連の項目で軒並み上位につけたのはもちろん、守備での貢献を評価した。表の選手内では、守備CBPは2位で、インターセプト数は3位。キャプテンとして、チームをうまくまとめ上げた。

攻守に亘って活躍したことが、データ上も示されていますね。
あと、このポジションの15名の中には、秋田からは山田と熊谷の2名も入っています。

山田の守備CBPは、15人中1位を記録し、熊谷のインターセプト数は、15人中1位を記録しました。
中盤でボールを奪い、逆襲する今季のブラウブリッツの特徴がこれらのデータからも読み取れると思います。
佐藤が加入した第3クール限定のデータも見てみたいものです。

<オフェンシブハーフ>
★スタメン:曽我部 慶太(相模原)
★スタメン:福満 隆貴(山口)
★スタメン:島屋 八徳(山口)
■控え:鈴木 崇文(町田)
■控え:佐藤 悠希(長野)

オフェンシブハーフは、攻撃CBP(チャンスビルディングポイント)を基準に15人の選手を並べ、
秋田からは前山が6位、牧内が12位につけた。
また、来季から加入する藤枝の久富も8位につけている。

前山の10得点、ラストパス44本は、この15人中で共に4位タイを記録。
牧内のクロス109本は15人中2位、ドリブル99回は15人中4位を記録した。
なお、来季から加入する藤枝の久富のクロス157本は、この15人中1位を記録している。

<センターフォワード>
★スタメン:岸田 和人(山口)
■控え:大石 治寿(藤枝)

センターフォワードは、ゴール数を基準に10人の選手を並べ、秋田からは前山が7位につけた。
前山のシュート60本は10人中7位、シュート枠内率70.0%は10人中2位を記録した。

ちなみに、今季J3得点王の岸田(山口)は、シュート数は87(上記10人中5位)ながら、32得点(決定率46.4%)を記録している。
そのうちの7得点がPKであることを差し引いても、驚異的な決定率です。

ブラウブリッツからベストイレブンに選ばれたのは、センターハーフの島川だけですが、すべてのポジションのベスト10~15にブラウブリッツの選手がランクインしています。

ゴールキーパー:松本
センターバック:新里、山田
センターハーフ:島川(ベストイレブン)、山田、熊谷
オフェンシブハーフ:前山、牧内
フォワード:前山

ブラウブリッツの順位が13チーム中8位だったことを考えると、ブラウブリッツの選手はよく頑張ったと思います。
特に、守備的MFの部門では、3人がベストイレブン候補にランクインした通り、中盤での守備から逆襲という今季の戦いの特徴が見えました。
同時にDFの空中戦勝率が低いという弱点も見えました。
これが失点の3分の1がセットプレーということにもつながっているのかもしれません。
第3クールは、この弱点をコリンで埋めましたが、コリンは来季はいません。
来季、どのようにこの弱点を克服するのかに注目したいと思います。

ブラウブリッツの2015シーズンの成績は、こちらをご覧ください。
 ↓
ブラウブリッツ秋田の成績
http://www.football-lab.jp/aki/

また、2014シーズンのベストイレブンは、次の通りです。
 ↓
2014 J3年間ベストイレブン
http://www.football-lab.jp/column/entry/587/

昨年は、熊林がベストイレブンに選ばれていたんですね。

ブラウブリッツの順位は、2年連続で8位でしたが、こうしてベストイレブンに選ばれる選手がいることは、嬉しい限りです。
来年は今年以上にブラウブリッツの選手が選ばれることを期待したいと思います。


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