J3発足とJ3へのセカンドチーム参戦について

 2013-01-27
1月22日のJリーグ理事会で、2014年度から新たな下部リーグとして「J3」を設置することが大筋で承認されました。

>来年度にも「J3」設置…Jリーグ理事会
>Jリーグ理事会は22日、新たな下部リーグとして「J3」を設置することが大筋で承認された。現在JFLや地域リーグに所属しJ2昇格を目指しているクラブと、J2からの降格クラブなど10チーム程度で構成予定。来年度からの開催を目指す。大東和美チェアマンは「J1やJ2のイメージとは違います」と話し、競技場の収容人員や財務基準など細かな条件を満たすことが必要なクラブライセンス制度は適用されない。
>今後はJFLとも協議を行い、2月のJ1、J2実行委員会で各クラブの代表者に再び詳細を説明予定。現在JFLにはJリーグ加盟を目指すクラブと企業クラブがあるが、J3が誕生すれば混在が解消される。J2との昇降格も毎シーズン行われ、より厳しい環境が生まれることになる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130122-OHT1T00174.htm

これについては、1月1日の読売新聞の記事も参考にした方がいいでしょう。
 ↓
http://kantobrikichi.blog109.fc2.com/blog-entry-1065.html

J3を新設するのには、J2よりも参入条件を緩和し、Jリーグ入りを目指すクラブを増やして裾野を広げる狙いがある。
そんな中、金沢の準加盟申請についても、2月下旬のJリーグ理事会で承認される見込みのようだ。
 ↓
>JFL金沢「運営面など改善」 2月下旬、準加盟承認の見通し
>Jリーグは23日、2014年シーズンにJ2参戦を目指す日本フットボールリーグ(JFL)のツエーゲン金沢から準加盟に向けた準備状況の聞き取り調査を行い、大河正明管理統括本部長は「(準加盟承認を見送った)2年前より運営面などで大きく改善した」と評価した。2月下旬の理事会で準加盟が承認される見通し。
>この日はツエーゲン金沢の米沢寛社長から説明を受け、ホームグラウンドの石川県西部緑地公園陸上競技場の視察も行った。石川県ではJリーグの参加に必要なクラブライセンスの取得に向け、13年度予算で陸上競技場の改修工事費を計上する方針。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130123/scr13012318190007-n1.htm

金沢の準加盟申請が承認されるのは2月下旬の見込み。
我らがブラウブリッツの準加盟承認が承認されるのも同じ時期になるのだろうか?
ただ、今回の申請が承認されないとしても、2014年からのJ3発足の前には、準加盟申請は承認されると思いますので、気長に待ちます。(楽観的すぎる?)

さて、2014年発足予定のJ3には、J1のセカンドチームが参戦する可能性もあるらしい。
 ↓
>新設J3にJ1セカンドチーム参戦も!若手育成へバルサ方式
>来年度から設置の方向で協議が進められているJリーグの下部組織「J3」に、J1クラブがセカンドチームを作って参戦する可能性があることが23日、分かった。スペイン1部リーグ21度優勝の名門で、今季も首位を走るバルセロナは2部に「バルセロナB」を所有し、若手選手の登竜門として活用中。Jリーグでは入団直後の若手の出場機会の少なさが問題になっており、バルサ方式で若手育成を図る。
>Jリーグ幹部は「セカンドチームの参戦は想定しています。若手はただ練習試合をやるだけでは伸びない。たとえ観客が1000人でも、年間を通した公式戦をやることが成長につながると思っています」と話した。トップチームで出場機会の少ない若手は、J2へのレンタル移籍で実戦経験を積ませているが、レンタル先と育成方針が違うことも多い。J3に参戦すれば、目の届く範囲で育てられる。
>J3はJリーグ加入を目指すJFL、地域リーグの約10クラブで来年度から行われる予定。浦和、F東京など財政基盤が確かなビッグクラブならば、将来的にセカンドチームの保有が可能だ。バルサBでは過去、昨年まで4年連続FIFAバロンドール(最優秀選手)のFWメッシ、MFイニエスタらがプレー。昨季まで監督として欧州CLを2度、リーグも3度制したグアルディオラ氏も、07~08年に指揮を執った。選手だけでなくスタッフ、指導者も鍛えられるJ3が誕生すれば、サッカー界の裾野はさらに広くなる。
>◆セカンドチーム スペインリーグではバルサのほかRマドリード、ビジャレアルなどが保有。10~11年シーズンにバルサBが2部で3位に入ったが、トップチームと同じカテゴリーには在籍できないため昇格プレーオフには出場しなかった。日本では岡山が「岡山ネクスト」、岐阜が「岐阜セカンド」を保有。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130123-OHT1T00260.htm?utm_source=echofon

これについては、J1のセカンドチームはともかく、J2のセカンドチームが参入することには反対です。
理由は単純明快で、J2にいるトップチームの降格争いにセカンドチームの存在が大きく影響するから。

現在の基準だと、JFLで優勝したり2位になっても、Jリーグに準加盟していないとJ2に昇格できないし、J2との入替戦にも参戦できない。
J2からの降格の危機にあるクラブのセカンドチームが、JFLのリーグ戦で、準加盟クラブには連勝する一方、非準加盟チームの強豪に勝ち点を献上し続ければ、準加盟クラブのJ2昇格をある程度妨害することができる。
このような妨害の可能性がある以上、トップチームとセカンドチームのカテゴリーは2つ以上離れていないといけないのではないか。

練習試合ではなく、リーグ戦という真剣勝負の中で、出場機会の少ない若手選手に出場の機会を与えたいとの考えは理解できるが、J2との昇降格に影響する以上、J3にJ2のセカンドチームが参戦することには反対です。

また、J1のセカンドチームがJ3に参戦するとした場合も、問題がないのかと言えば、問題は皆無ではない。
J1からJ2への降格もある以上、翌年からJ2に降格した場合のことを考え、近場の準加盟チームがJ2に昇格させるように勝敗を調整する可能性はある。

このようなことを考えると、真剣勝負ができる試合に若手選手を出場させたいのであれば、J3ではなく、JFLにセカンドチームを所属させた方がいいのではないか?
2014年以降のJFLがどうなるのかは分からないが、現在JFLに所属する準加盟チームが脱退したら所属チーム数が半分近くに減るので、その穴埋めをJクラブのセカンドチームに埋めてもらえばいいのではないか。

地域決勝を勝ち進まずにセカンドチームをJFL入りさせることには、強い抵抗があると思うが、是非検討してもらいたい。

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