2012シーズン総括(その3)

 2012-12-12
<第18節~天皇杯2回戦>

リーグ戦の前半戦を 7勝5分4敗 勝点26(得点20、失点18、得失+2)の 8位で折り返したブラウブリッツ。
首位の長崎との勝ち点差は7であり、まだ優勝、優勝争いに加わる可能性は残っている。

リーグ戦の後半戦の初戦となる第18節、アウェイ藤枝戦に参戦。
猛烈な豪雨の中、湿原と化したピッチでの肉弾戦となったが、0-2で惜敗。
敗れはしたが、選手達の闘志に俺の心にも火がついた試合だった。
俺にとって、今季で一番燃えた試合かもしれない。
しかしながら、順位は8位から10位に後退し、得失点差も±0になった。

続く第19節、ホームでのYSCC戦にも0-1で敗れ、2連敗。
得失点差は今季初めてマイナスとなり、この後、得失点差がプラスになることはなかった。

第20節、アウェイでのソニー戦に参戦。
前半は2-1で折り返したが、後半に2失点し、2-3で逆転負け。3連敗。
戦績は7勝5分7敗となり、開幕からの白星の貯金がなくなった。
また、順位も11位に後退した。
6試合勝利のないブラウブリッツは、7月13日に仙台から島川をレンタル移籍で獲得したことを発表した。

第21節は試合なし。
順位は11位をキープしたが、下位チームがブラウブリッツに迫る。

第22節、アウェイ武蔵野戦に参戦。
会場となった夢の島の秋田サイドに、150~200以上の観客が集まった試合だった。
この試合では「 夢の島を青く照らそう! 」企画を実施。
サポ仲間の協力もあり、100本近いケミカルライトを観客席に配って応援した。
試合の方は、新加入の島川が前半終了間際に退場となると、その後2失点し、0-2で敗北し、4連敗。
とうとう黒星が先行することとなってしまった。
首位の長野との勝ち点差は18に広がり、優勝の可能性はほぼゼロに。

第23節、ホームでのHOYO戦は、1-1のドロー。
連敗は4で止まったが、8試合勝利なし。
しかしながら、順位は10位に浮上した。

そして、リーグ戦は8月6日のHOYO戦の後は8月19日のMIO戦まで試合がなく、この間、ブラウブリッツのアマチュア契約選手は岐阜国体出場を目指してミニ国体を戦った。
仁賀保などで行われたミニ国体で、秋田県代表は岩手県代表に0-2で敗れると、翌日の土曜日に岩手県代表が青森県代表に勝利したことで、岐阜国体への出場はならなかった。
この時、仁賀保に帰省したが、到着後3時間ほどで秋田県代表の国体出場が消えたのを目撃した。
消化試合となった青森県代表との試合には2-0で勝利したものの、今後に不安が残った。
なお、北東北代表となった岩手県代表は、岐阜国体で準優勝している。

リーグ戦8試合勝利なしのブラウブリッツは、8月10日に松本から今井をレンタル移籍で獲得したことを発表した。
選手数21人でスタートした今季のブラウブリッツだが、怪我人が続出したこともあり、夏場に入って失速し、この人数では戦えないということで、7月と8月に島川と今井の2選手を獲得した。
以後、この2選手は、攻守の要として活躍することになる。

第24節、ホーム・仁賀保でのMIO戦に参戦。
4月1日以来のホームでの勝利、6月3日以来の勝利を願って参戦したが、0-0で勝利ならず。
順位は11位に後退し、武蔵野に勝ち点を並ばれた。
なお、新加入の今井がこの試合の後半から出場。ゴールをアシストしたが、ファウルを取られ、ノーゴールとなった。(幻のアシストをしたのは松ヶ枝かも...)

そして、リーグ戦は一時中断。ブラウブリッツの選手達は天皇杯を目指す戦いへ。
8月26日のカンビアーレとの天皇杯予選決勝にほぼベストメンバーで臨んだブラウブリッツは、苦戦しながらも2-0で勝利。
ベストメンバーで2-0という結果に不安を覚えた。
それでも、翌週の天皇杯1回戦では埼玉県代表の平成国際大学に1-0で勝利し、苦しみながらも天皇杯2回戦で大宮アルディージャと対戦する権利を獲得した。

そして、9月9日、熊谷で行われた大宮アルディージャとの天皇杯2回戦に参戦。
前半12分に大宮のCKに競り合ったエースの松田が負傷退場し、苦しい展開となったが、代わりに出場した富樫が献身的な動きを繰り返し、今井の先制弾を導き出したが、惜しくもオフサイドの判定。
前半は大宮と互角に戦ったが、前半ロスタイムに先制を許すと、後半にも失点し、0-2で敗れた。
敗れたとはいえ、ブラウブリッツの選手の健闘が光った試合だった。

また、天皇杯2回戦に進出したJFL9チームのうち、長野、武蔵野、佐川、讃岐の4チームがJ1を撃破し、3回戦進出!!
このうち、武蔵野は、前回覇者のFC東京を撃破しての勝利。
昨年、Jリーグ勢に勝利したのは、松本だけだったが、今年は4チームが勝利。
Jリーグ勢に対し、4勝5敗(うち1勝はPK勝)という結果を残した。
このうち、J1に対しては、4勝3敗と勝ち越しに成功。
また、地域リーグ勢も、四国リーグの今治が今年のJ1優勝クラブである広島を2-1で破ると、東北リーグの福島もJ1の甲府を1-0で破る快挙を果たした。

年々レベルが上がっているJFL。
昨季天皇杯シードを獲得したホンダロックがブービー、そして、昨季秋田より順位が上の栃木が最下位に沈んでいることを見ても、JFLで勝ち抜くのは、年々厳しくなっている。
Jリーグ勢を相手に勝利&健闘したJFLのチームを見て、改めてそう思った。

ブラウブリッツは9試合勝利なし。
天皇杯2回戦の結果を見て、リーグ戦のライバルの強さを改めて感じたが、同時に、大宮相手に健闘したブラウブリッツの選手達を見て、この日の試合が出来れば、いつかは勝てると思った。
リーグ戦は、残り10試合。
ブラウブリッツの逆襲を願い、天皇杯2回戦の翌週の9月15日(土)からリーグ戦が再開された。
(続く)

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BLUE+ AKITA関東支部(B-FREAKS関東)の世話役・連絡係
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夢は秋田県のチームが国立で公式戦をするのを見ること。
そして秋田県のチームが天皇杯で優勝してACLに出場すること。

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