【都市対抗野球】TDK、ヤマハに0-1で惜敗

 2013-07-20
金曜日に行われた都市対抗野球2回戦、TDK-ヤマハ戦。
休むことができず、東京ドームには行けませんでした。
試合は、強豪のヤマハ打線を7回途中まで無安打に抑えたものの、
7回表にレフトが目測を誤ってレフトフライを3塁打にしてしまい、
これがきっかけで失点。
結果的にこれが決勝点となりました。

打線も、5回裏に2死満塁のチャンスを作りましたが、得点できず。
ヤマハの投手陣に完封され、0-1で惜敗しました。

▽2回戦
ヤマハ
000000100|1
000000000|0
TDK
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20130719j

ヤマハの先発投手は、能代高校から国学院大学に進学した畠山。
本荘高校から国学院に進んだ佐藤晃輝の1学年下の選手です。
秋田県人に完封されてしまうとは...

また、TDKの投手では、2006年に本荘を甲子園に導いた
高橋祐輝がリリーフで登板。
打者2人に対しての登板でしたが、都市対抗の舞台で登板するとは!
見に行きたかった!!

今年は都市対抗野球の応援には行けませんでしたが、来年こそは
応援に行きたいです。

TDK野球部の選手の皆さん、また、応援に行かれた皆さん、お疲れ様でした。

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【都市対抗野球】ホンダに3-5で惜敗

 2012-07-19
仙台でソニー仙台に敗れた翌日の7月16日(月)、東京ドームにTDK野球部の応援に行ってきました。

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2006年の都市対抗野球で、都市対抗野球初勝利&都市対抗野球初優勝という快挙を果たしたTDK野球部。

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しかし、その後に出場した都市対抗野球では1勝も挙げておりません。
今回の都市対抗野球では、東北地区第一代表として、2006年以来の勝利を目指すことになります。

TDKの対戦相手は、南関東第一代表のホンダ(狭山市)
野球エリートが多数所属する強豪チームで、2009年には優勝もしています。
ちなみに、ホンダの監督は、長谷川寿。
1984年に金足農業が甲子園でベスト4に進出し、桑田、清原のいるPL学園と戦った時の4番で主将。
雑草軍団と呼ばれた1984年の金足農業の主将が率いるホンダに対して、社会人野球の雑草軍団、TDKが挑みます。

試合開始は、7月16日(月)18:00
3連休の最終日ではありますが、休日の試合ということで、秋田から500人ほどのバスツアーが組まれ、TDK側には5000人近い観客が集まりました。

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向かいに見えるのは、ホンダの応援席ですが、TDKの側も同じぐらい入っていました。
TDKの応援席は、入場時に配られた黄色い応援グッズで応援です。

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俺とサポ仲間1名と秋田県ゆかりの会1名の計3名で待ち合わせして東京ドームへ。
待ち合わせは試合開始1時間前の17時だったが、受付をしている中学・高校の同級生に挨拶するため、待ち合わせの前に東京ドームに行きました。
その時点で、長蛇の行列が出来ていた。
行列の中には、ブラウブリッツのサポも何名かいて、地元からも多数応援に来ていました。
一説によるとバスツアーだけで500人が来場したとか。
全体では、上記の通り、TDK側には5000人近くが来場したとのこと。

そのため、応援団の近くに陣取ることができず、応援団から離れた場所に陣取ることとなりました。

さて、試合の方ですが、TDKは1回の表に1点を先制しますが、1回裏にホンダの4番に3ランを打たれて逆転されます。
4回裏にも先発の阿部(正)が2ランを打たれて0-5とされて、阿部(正)が降板。
TDKは6回表、都市対抗野球10年連続出場を果たした阿部博明のソロホームランとその後の連打で2点を返し、3-5と2点差に迫り、ホンダの先発、筑川をKO。
守備陣もライト前ヒットでホームを狙った2塁ランナーをホームでアウトにするファインプレーでピッチャーを盛り立てる。
8回表には、2死満塁のチャンスを作りましたが、9番佐々木陽の代打、佐藤弘典が三振して得点ならず。
9回表の攻撃は、先頭バッターが出塁したものの、阿部博明がゲッツーに倒れて、試合終了。

ヒットの数はお互いに10本。
強豪のホンダと互角に戦いましたが、3ランと2ランを浴びて、惜しくも敗れました。

試合の経過と結果は、下記をご覧下さい。
 ↓
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/9836.html

俺が密かに出場を期待していた高橋(本荘高)、二木(明桜)、佐藤弘典(金足農、富士大)の3名のうち、出場できたのは、代打出場の佐藤だけ。
佐藤が金足農3年の2007年の甲子園で大垣日大に1-2で惜敗しています。
その後、宿舎で嶋崎監督が選手達に

「今日はみんな全力を尽くしたが、あと1点が取れなかった。
 この1点は今後のそれぞれの人生で返してほしい。
 今日の試合結果に胸を張って、校歌を歌おう。」

と声を掛けました。
そして、この言葉に涙しながら、校歌を歌う金足農業の野球部員たち。
このニュース映像を見て、涙が止まらなくなりました。

あれから5年。
甲子園から東京ドームと場所は変わりましたが、チームにとって一打同点という場面は同じ。
今回、8回表の2死満塁のチャンスで金農出身の佐藤選手が代打で出場した時に、

「金農出身・佐藤が嶋崎監督に捧げる同点打!!」

なんて記事が翌日の新聞に載るんじゃないかと妄想しましたが、今回の試合でも、土壇場であと1点が取れませんでした。

あと1点が取れなかったのは悔しいですが、強豪のホンダ相手にTDKの選手は良く頑張りました。
TDKにとっては、持てる力を出し尽くした戦いだったのではないかと思います。
いつの日か、強豪相手にあと1点を取って勝利する日が来ることを信じたいと思います。

頑張れ、TDK!!

TDKの応援は、6年前から若干変わっていて、初めて聞く応援歌もいくつかありましたが、基本は変わっていないので、全力で応援しました。
すると、前に座っていた仁賀保から来た年配の女性から、俺の応援をほめられて、いなり寿司や焼き鳥やパンを頂きました。
焼き鳥に至っては、わざわざ買いに行って下さって、恐縮しちゃいました。
親切にして頂いてありがとうございました。

2007年の都市対抗では、前年の俺の応援を覚えていた人がいて、TDK野球部の応援Tシャツをもらったこともありました。
また、2006年の甲子園では、試合終了後に、見知らぬ2人から「素晴らしい応援でした」と握手を求められたこともありました。
全力で応援していれば、大観衆の中でも見ている人はいるものです。

俺はTDKの社員ではありませんが、TDKの城下町で育った俺には、TDKへの感謝の気持ちがあります。
TDKを応援するのは、愛郷心だけでなく、TDKへの感謝の気持ちを表すためでもあります。
まあ、単に騒ぎたいからという説もありますが(笑)

出身地の仁賀保のチームを東京で応援できるというのは、仁賀保出身の俺にとっては、これ以上ない喜びですし、TDKの応援で上京してきた地元の方々と話す機会があるというのも、都市対抗野球の醍醐味です。

応援できる地元のチームがあるというのは、すごく恵まれたことで、地元のチームを応援できることに本当に感謝しています。
その戦う舞台が東京ドームなら、なおさらです。

TDK野球部が、来年も東北地区予選を勝ち抜き、こんなボードが東京ドームの前に飾られることを祈っています。

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来年も東京ドームに行くぞ!!


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【都市対抗野球】TDKの初戦は7/16(月)18:00

 2012-07-14
7月13日(金)から第83回都市対抗野球大会が始まりました。

東北地区第一代表で出場するTDK(にかほ市)は、ホンダ(狭山市)と
7月16日(月)18:00に激突します。

首都圏在住の秋田県人の皆さん、そしてTDK社員の皆さん、

7月16日(月)は東京ドームに集結しましょう!!

試合のチケットも配布されるので入場無料!!

当日は、1塁側20番ゲート(21番かも)付近でチケットの配布も行うようなので、
多数お誘いの上、東京ドームにご来場下さい。

都市対抗野球の組合せについては、下記の通りです。
TDKは、勝ち進めば、3回戦で昨年優勝のJR東日本と激突します。

第83回都市対抗野球組合せ
http://www.jaba.or.jp/taikai/2012/toshitaikou/pdf/83_toshitaikou.pdf

第83回都市対抗野球(1回戦組合せ)
http://www.jaba.or.jp/taikai/2012/toshitaikou/pdf/83_1.pdf

6年前の第77回大会で、都市対抗野球初勝利を果たした勢いに乗り、奇跡の優勝を果たしたTDK野球部。

6年前の奇跡を再び!

ということで、7月16日(月)は、東京ドームに応援に行ってきます。

雑草パワーでホンダに勝つぞ!!

そして、首都圏在住の秋田県人にとって、故郷のチームを応援できるのは、
都市対抗野球だけではない。

7月29日(日)には、江東区夢の島競技場で、サッカーJFL公式戦、
ブラウブリッツ秋田vs横河武蔵野FCが行われます。
 ↓
サッカーJFL公式戦
ブラウブリッツ秋田 vs 横河武蔵野FC
7月29日(日)18:00(江東区夢の島競技場)
http://kantobrikichi.blog109.fc2.com/blog-entry-948.html

ブラウブリッツ秋田は、北東北初のJリーグクラブとなることを目指して、JFLというリーグで戦っています。

首都圏在住の秋田県人の皆さん、
一緒に故郷のチームを応援しましょう!!

そして、ブラウブリッツの母体は、TDKサッカー部。
ブラウブリッツのユニフォームの胸には、TDKの文字が入っているように、
ブラウブリッツは、TDKからの多大な支援で成り立っているチームです。

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胸にTDKの文字が入っているということで、TDK社員の方も多数、夢の島に応援に来て頂ければと思います。

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【都市対抗野球】TDKの初戦はホンダ!

 2012-07-01
7月13日(金)から第83回都市対抗野球大会が始まります。
3年振りに出場のTDKは、ホンダ(狭山市)と7月16日(月)18:00に激突します。

首都圏在住の秋田県人の皆さん、そしてTDK社員の皆さん、

7月16日(月)は東京ドームに集結しましょう!!

第83回都市対抗野球(1回戦組合せ)
http://www.jaba.or.jp/taikai/2012/toshitaikou/pdf/83_1.pdf

第83回都市対抗野球組合せ
http://www.jaba.or.jp/taikai/2012/toshitaikou/pdf/83_toshitaikou.pdf

6年前の第77回大会でTDK野球部は、奇跡の優勝を果たしています。
しかし、それ以後の大会では、残念ながら1勝もしておりません。

ホンダ野球部は、強豪ではありますが、7月16日は、何としてもホンダに勝利してほしいものです。

休日の試合でもあり、応援に駆けつけたいと思っております。
しかし、前日は仙台まで遠征(ソニー戦)しているので、2日連続で出掛けるとカミさんに怒られそうです。
なので、東京ドームに応援に行くとはまだ断言できません。

でも、都市対抗野球は、大人の甲子園!!
万難を排してでも、東京ドームに参戦いたします!!

TDK野球部も6年前とはメンバーも変わって、6年前のレギュラーで残っているのは、コーチ兼任の阿部博明と岩井ぐらい。
控え選手で残っているのは、斎藤君と佐々木君ぐらいでしょうか?
投手陣では6年前のメンバーは残っておらず、俺が知っているのは、TDK千曲川から加入した阿部、本荘高校卒の高橋、そして明桜高校卒の二木ぐらい。

これ以外で知っているのは、背番号6の佐藤弘典。
金足農業では2007年の甲子園に出場しました。
この時は、傍若無人なプレーをする大垣日大に1-2で惜敗し、テレビの前で悔し涙を流したこと、そして、試合後の宿舎での嶋崎監督の言葉に涙が止まらなくなったことが思い出されます。
また、佐藤選手は、富士大学2年時には、全国大学選手権の決勝で、俺の母校と対戦しています。
大学選手権の決勝戦の後に、佐藤選手に声を掛けようと出待ちしたことが思い出されます。

上記の高橋(本荘卒)は2006年に甲子園出場、
佐藤(金足農卒)は2007年に甲子園出場、
二木(明桜卒)は2009年に甲子園出場、

秋田県代表として甲子園に出場した選手達が、TDKの選手として全国大会の舞台に帰ってきます。
3人とも出場の機会があるかは分かりませんが、3人とも出場する機会があることを期待します。

そして、もう一人、秋田県代表として甲子園に出場した選手が、7月16日の都市対抗1回戦に登場します。
それは、ホンダの長谷川寿監督。

金足農業の4番で主将として1984年の夏の甲子園ベスト4。
桑田、清原のいたPL学園との準決勝の戦いは伝説です。
また、長谷川監督には、八橋球場のバックスクリーン超えのホームランを放ったとの伝説があります。
高校卒業後は、青学に進学し、主将を務めましたが、ホンダの監督になっていたとは驚きました。
青学の河原井監督の息子さん?も選手としているみたいだし、青学とホンダには太いパイプがあるんですかね?

1984年の金足農業は、雑草軍団として甲子園に旋風を巻き起こしました。
TDK野球部も、都市対抗に出場する強豪チームに比べたら、雑草軍団です。
2012年は、雑草軍団のTDKが都市対抗野球大会で旋風を巻き起こすことに期待したいと思います。

雑草パワーでホンダに勝つぞ!!

都市対抗でホンダ硬式野球部を撃破し、その勢いを借りて、9月30日は、都田でホンダFCを撃破します!

最後に、TDKの社歌のサビの部分を歌って、本番に向けて気持ちを高めたいと思います。

おおTDK、おおTDK

誇れよその名、高らかに

都市対抗野球でのTDKの活躍は、首都圏在住の秋田県人の誇りであり、希望です。
TDK野球部の活躍を祈ります。

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巨人球団が私設応援団を募集

 2011-01-08
年末の話題で恐縮ですが、、、
巨人の私設応援団が団員の入場券転売の責任を取って解散したため、球団で私設応援団を募集するようだ。
募集人員は20名程度、申込の締め切りは1月11日(火)

新応援団の結成と団員募集について
http://www.giants.jp/G/gnews/news_393731.html

関連記事

超異例!巨人球団が私設応援団を募集
http://www.daily.co.jp/baseball/2010/12/28/0003703876.shtml

求む、巨人の私設応援団員…入場券転売で解散、球団募集
http://www.asahi.com/sports/update/1227/TKY201012270373.html

ブラウブリッツを引退した熱烈な巨人ファンのあの方はこれに応募するのだろうか?
東京で就職も決まったみたいだから、応募する資格はある(笑)

ちなみに、俺のブログ名の「関東ブリキチBROS」は、だいぶ前に解散した巨人の私設応援団「関東狂巨熱一家(じゃいきち)」に由来しています。これ豆知識な。

日本製紙石巻、初戦で惜敗

 2010-08-31
8月27日から始まっている都市対抗野球、TDKの阿部博明選手が補強選手として加入している日本製紙石巻(石巻市)は、初戦でヤマハ(浜松市)と対戦。
相手のヤマハは、日系ブラジル人などのブラジル人が多い土地柄ということもあってか、先発投手はナテルという中南米系の外人。

阿部博明選手は、日本製紙石巻(以下石巻)の3番バッターとして出場しました。

石巻は1回裏、補強選手の3番・阿部が二塁打で出塁すると、4番・小野寺にも二塁打が飛び出し、1点を先制。
その後は投手戦となるが、6回表、疲れの見えてきた石巻の先発、久古からマガリャエスの2ランと嶋岡のソロでヤマハが3-1と逆転する。
しかし、6回裏、3番・阿部がソロアーチを放ち、石巻が1点差に追い上げる。

追いつきたい石巻だったが、逆に8回表に相手の4番にソロホームランを打たれ、4-2と再び2点差に。
結局、石巻はそのまま敗れました。

ちなみに、阿部選手は3打数2安打(二塁打、ソロホームラン)1打点の活躍でした。

阿部選手ならびに日本製紙石巻の選手の皆さん、お疲れ様でした。

それにしても、石巻の久古投手、なかなかのピッチャーみたいですね。
来年以降もTDKの前に立ちはだかりそうな存在です。

2006都市対抗野球決勝戦

 2010-08-28
2006年9月5日(火)、TDKは決勝で日産と対戦。
準決勝に続いて決勝戦も18時からの試合なので、この日も17:30に終業のチャイムが鳴ると同時に会社を出て東京ドームを目指す。
この日も先発隊約1名が先に行っていたが、昨日とは比べ物にならないぐらい人が来ているとのメールが入る。
泣いても笑ってもこの試合が最後。

この日、秋田からは特別応援列車だかバスが運行され、6000人が東京ドームに来たらしい(ホントかな?)
旧仁賀保町の人口が1万2千人なので、旧仁賀保町の半分近くの人が来た計算になる。
ちなみに、この日のTDK側の観客数は1万人ほどだったらしい。

試合は準決勝と同じくTDKの先攻で始まるが、1回表のTDKの攻撃は三者凡退。
そしてTDKの先発は野田。前日の準決勝では3回5失点でKOされたが、雪辱を期しての先発となった。
野田は起用された期待に応え、野田も日産打線を三者凡退に切って取る。
その後も両投手の投げ合いが続く投手戦となったが、試合が動いたのは3回裏の日産の攻撃。
日産の先頭打者がこの試合両チーム通じて初ヒットとなる2ベースヒットを放ち、無死2塁のチャンスを作ると、次打者のバントの打球を野田が取って3塁へ送球。だが、誰もいない!ボールが転々とする間に2塁ランナーがホームインし、日産が先制した。

3回を終わって1つの残塁も記録していないTDKであったが、4回表にすぐさま反撃する。
先頭の1番・小町が内野安打で出塁し、盗塁も決めると、3番・高橋にもヒットが出て1死1、3塁のチャンス。
4番・ミスターTDKこと佐々木はセカンドライナーに倒れるが、5番・高倉がレフト前にタイムリーヒットを放ち、1-1の同点に追いつく。
そして続く6番・岡崎にもタイムリーヒットが飛び出し、2-1と逆転に成功。

追加点がほしいTDKは6回に続き、7回も先頭打者が塁に出る。
送りバントも決まって1死2塁のチャンスを作ったが、代打の川本はショートフライで2アウト。チャンスを潰したかに思えた。
ここで日産はここまで被安打6、失点2の石畝を交代させる。
すると、交代した日産の高崎は、いきなりワイルドピッチ。2塁ランナーが3塁に進む。
これで終わりかと思ったら、高崎は1番・小町を追い込んでから、またしてもワイルドピッチし、3塁ランナーがホームインし、3-2とTDKがリード。
そして、気落ちした高崎から小町が2ベースヒットを放ち、2死2塁。続く阿部博明にも2ベースヒットが飛び出し、TDKに4点目。スコアは4-2となった。結局、高崎は1アウトも取れずに降板。

ラッキーな追加点に喜ぶTDK側スタンドであったが、日産も意地を見せる。
7回裏、日産も先頭打者がヒットで出塁すると、TDKと同じように2死2塁のチャンスを作る。
ここで日産にもタイムリーヒットが飛び出し、1点差に迫る。
しかし、次打者を野田が抑えて日産の攻撃は終了。

8回表のTDKは先頭打者の4番・佐々木がライト前ヒットで出塁し、送りバントも成功したものの、追加点を奪えず。
8回裏の日産も野田の前に三者凡退で得点を奪えず、残るは9回の攻防となった。
9回表のTDKは先頭打者の福田が四球で出塁し、またしても送りバントを成功させたものの、追加点を奪えず、9回裏の日産の攻撃を迎えることとなった。

9回裏のマウンドは、野田が続投。
日産の先頭打者をセカンドゴロに打ち取る。
ここでTDKの舟木監督はショートの小町を池尻に交代。
7回裏には高橋が松本に交代し、8回表には高倉に代打を出したので、この瞬間、グラウンドで守っているのは、TDKの選手だけとなった。
最後の瞬間は秋田県在住の選手だけで迎えようという舟木監督の配慮か?
舟木監督にこういう配慮があったかは分からないが、俺はグラウンドに立っているのは秋田県在住の選手だけという状況を見て、涙が出てきた。
秋田県のチームが全国制覇を成し遂げようとしている。しかもグラウンドに立っているのは秋田県在住の選手だけ。
この状況を見て、俺はこの後、日産に同点に追いつかれて負けてもいいと思った。
すると、日産の打者が打ち上げた打球がレフト方向に高く上がった。一瞬、ホームランか?と思ったが、深めに守っていたレフトがフェンス際でこれをキャッチ。TDKの勝利まであと一人となる。
そして、日産の最後の打者の打球はライトに上がり、ライトの岩井がこれをキャッチして試合終了。
この瞬間、TDKの都市対抗野球優勝が決まった。

TDK、秋田県勢として初優勝であるだけでなく、東北勢としても初優勝となった。
これまで8回出場した都市対抗で、すべて初戦敗退したチームが、初勝利を挙げただけでなく、優勝までしてしまった。
秋田県に生まれて良かったと心の底から思った。
そして、大会を通じての本荘高校出身の佐々木選手の活躍には本当に感動した。
1回戦こそノーヒットに終わったが、2回戦ではホームラン、準々決勝でも打点を挙げ、準決勝ではホームランと満塁ホームランで5打点の活躍。

スタンドでは周りの見知らぬ人達とも優勝の喜びを分かち合ったが、その中には、俺が高校1年の時の野球部のエース、阿部光投手のお父さんもいた。
6000人の秋田県人、そして4000人の首都圏在住の秋田県人とTDKを応援する人々もTDKの優勝を祝福していた。
そして、当然、試合会場に来られなかった何万人もの秋田県人もTDKの優勝を喜んでいただろう。

いつの日か、もう一度、この瞬間を味わいたい。
そして都市対抗だけでなく、サッカーでも大勢の秋田県人と一緒に東京で勝利の喜びを分かち合いたい。
天皇杯を勝ち抜いていけば、国立競技場で秋田県のチームが戦う姿を見ることが出来る。
そのためには、ブラウブリッツの選手には頑張ってもらわないといけないし、サポーターとしてもそれを支えていかなければならない。

元旦の国立に行くぞー!!ブラウブリッツ頑張れ!!

2006都市対抗野球準決勝

 2010-08-27
2006年9月4日(月)、TDKは準決勝で日本通運と対戦。
18時からの試合なので、17:30に終業のチャイムが鳴ると同時に会社を出て東京ドームを目指す。
仕事しててもTDKの応援が耳から離れず、早くドームに行きてえ~!という感じでした。
まあブラスバンド+スピーカーでガンガンやってるので耳に残るのは当然と言えば当然ですが。
ちなみに余談ではあるが、TDK野球部の応援は慶応大学の応援がベースになっている。
大学4年の時にも都市対抗を見に行ったが、TDKの応援を見て、これって慶応?と思ったが、確認する意味で今回、観客席にいる若い人に「慶応の応援団ですよね?」と聞いたら、「そうです。でも内緒ですよ」とのお返事をもらった。

さて、準決勝の日、先発隊約1名は先に行っていたが、すごい人で席をキープするのが難しいので、早く来てくれとのメールが入った。
1回戦、2回戦と違い、準決勝ともなると人の入りが違うようだ。

先攻はTDK。1回表に1死2塁のチャンスを作るも後続が倒れて無得点。
1回裏の日本通運の攻撃。TDKの先発、野田を攻め、1死1、3塁のチャンスを作ると相手の4番・下窪にスリーランホームランが飛び出し、日本通運が3点を先制。その後も四球とヒットでピンチを招くが、なんとか野田が踏ん張る。
TDKの打線は強力ではないので、初回の3点が重くのしかかるが、同点に追いつくのを信じて必死に応援する。
3回表、2死走者なしで、4番の佐々木に打席が回ってきた。
ここで佐々木に右中間へのソロホームランが飛び出し、1点を返す。
佐々木は2回戦のJR東海戦に続いて2本目のホームラン。
さすが本荘高校野球部出身!点が入ったので、TDKの社歌が流れる。俺はTDK社員じゃないので、歌えなかったが、さすがに観戦3試合目になるとサビの部分だけは歌えるようになっていた。

よし、これで追いつけるぞ!と思ったのも束の間、3回裏、日本通運に2ランホームランが飛び出し、日本通運が5-1と4点リード。
ここでTDKの野田は降板し、補強選手の関にマウンドを譲り、関が後続を絶つ。
しかしながら、4点リードされたことで重苦しい雰囲気が周りを包む。
4回裏、TDKは2死満塁のピンチ。しかもバッターは初回に3ランを放っている4番・下窪。
このピンチに関に代わって登板した藤田が下窪をセカンドフライに打ち取り、なんとかピンチ脱出。

ピンチの後にチャンスあり。5回表、TDKは相手エラーで1死2塁のチャンスを作ると、3番・高橋の代打、松本がセンター前にタイムリーヒットを放ち、2-5と3点差に迫る。続く佐々木、高倉は外野に強烈な打球を放つが、相手のファインプレーもあってスリーアウト。
しかしながら、相手投手の球をとらえてきている。同点に追いつく期待が高まる。
そして6回表、TDKは先頭の岡崎の2ベースヒットとセカンド強襲ヒット、ではなくエラーで無死1、3塁のチャンスを作り、ダブルプレーの間に1点を返し、3-5と2点差に迫る。
6回裏の日本通運の攻撃も藤田が3人で抑え、味方の逆転を待つ。

7回表のTDKの攻撃。先頭の1番・小町が内野安打で出塁すると、日本通運の先発、エースの益田が降板。
TDKは代わったばかりの相手投手の立ち上がりを攻め、2者連続でセーフティバントを決め、無死満塁の大チャンスを作る。
バッターは4番・佐々木。ミスターTDKの佐々木にとって、これ以上ない舞台だ。
点差は2点。ここで満塁ホームランが出れば、7-5と一気に逆転する。
スタンドの「かっとばせ、かっとばせワタル!」の大声援が佐々木を後押しする。
ホームラン打ってくれ!頼む!と祈っていたが、ここで佐々木にレフトスタンドに入る、満塁ホームランが飛び出し、TDKが7-5と逆転!!4点差をひっくり返し、逆に2点のリードを奪った。

7回裏の日本通運の攻撃も藤田が3人で抑え、完全にTDKのペース。
8回表にはTDKの1番・小町の代打、阿部善選手にソロホームランが飛び出し、8-5とリードは3点に広がった。
8回裏の日本通運の攻撃も3人で抑え、これで勝ったと思った。

9回裏の日本通運の攻撃。先頭打者をセンターフライに打ち取り、TDKの勝利まであと2人となる。
続く1番打者にヒットを許すが、2番打者を三振に切って取り、TDKの勝利まであと1人となる。
しかし、ここから日本通運が意地を見せる。TDKの藤田が3番打者に四球を与え、2死1、2塁。相手打者は4番の下窪。
ホームランが出れば8-8の同点になる。
ここで下窪も4番打者の意地を見せ、ライトへ強烈な打球。やべえ、入ったか、と思った打球はあわやホームランという当たりでフェンスの最上段に当たるタイムリー2ベースヒット。
1塁ランナーもホームに向かうかと思ったが、3塁でストップ。
TDKは2死2、3塁のピンチ。流れは完全に日本通運に。8回裏が終わってこれで勝ったと思ったが、やはり都市対抗は甘くない。
ここでTDKは藤田から田口に交代。

代わった田口だが、日本通運の流れを止められない。
5番の代打に投げた球はセンター前へのヒット、3塁ランナーがホームインして1点差、そして2塁ランナーもホームへ突進、やばい、同点に追いつかれる!と思ったが、この日、途中出場のセンター熊谷(秋商出身)がこの打球を走りながらキャッチすると、ホームへダイレクト返球。
これが見事にキャッチャー福田に届いて、2塁ランナーはタッチアウトとなり、試合終了。
TDKが打撃戦を8-7で制して、初の決勝進出を決めた。

本荘高校出身の佐々木に2本のホームランが飛び出し、しかも1本は逆転満塁ホームラン。
最後の熊谷のバックホームにも痺れた。
手に汗握る最高の試合だった。

2006都市対抗野球準々決勝

 2010-08-26
2006年9月3日、TDKは準々決勝でホンダと対戦した。
ちなみに、このホンダはJFLのホンダと違って埼玉県狭山市にあるチームである。
この試合だけ、観戦に行けなかったので、PCで戦況を見守っていました。

試合はTDKの先攻で始まり、初回に4番・佐々木のタイムリー二塁打などで2点を先制すると、その後も着々と加点。8安打で5点を取る効率的な攻撃を見せた。
守っては、TDKの先発の田口は、7回2/3を9安打2失点(自責点1)に抑え、補強選手の関につなぎ、9回裏1死から登板した野田が2連続三振を奪い、ゲームセット。
JR東海以上の強豪のホンダに5-2で勝利し、TDKは準決勝に進出した。
まさか、まさかの準決勝進出。

ちなみに、4番・佐々木は5打数1安打1打点。
2試合連続で打点を記録しました。

2006都市対抗野球2回戦

 2010-08-26
2006年8月30日の都市対抗野球初勝利から2日後の9月2日、TDKは2回戦でJR東海と対戦した。
1回戦でTDKの投手の球速が最速でも135kmほどだったこと、また相手の投手の球速も130kmほどしかなかったのにあまりヒットが出ていなかったので、強豪のJR東海相手に勝つのは厳しいと思いながら試合会場に入った。
この年の都市対抗で、最も勝ち目がないと思って試合会場に足を運んだ試合だった。
俺としてはTDKの勝利よりも本荘高校出身の4番・佐々木選手の活躍を見れればという感じだった。

試合はJR東海の先攻で始まった。TDKの先発は1回戦に続き、野田。
野田は1回表を三者凡退に抑える上々の滑り出し。
対するTDKの1回裏の攻撃、2死2塁で4番の佐々木に打席が回ってきた。
1回戦では4打席ノーヒット2三振といいところがなかったので、今度こそ打ってくれ!と期待したが、あえなく空振り三振...
2回表のJR東海の攻撃は4番から。すると、相手の4番にソロホームランが飛び出し、JR東海が1点を先制する。野田にとっては、この大会で初失点。

試合は1回戦と同じように投手戦となった。
昔の都市対抗野球は金属バットを使っていたので、10点を取り合うような打撃戦が多かったが、いつの間にか木製バットに変わったために、都市対抗野球でも投手戦が見られるようになったのだろう。
そんな中、4回裏のTDKの攻撃。2死走者なしの状況で、4番・佐々木選手が打席に立つ。
大声で応援しながら、心の中で、今度こそ打ってくれ!と祈っていたが、センター前にヒットが飛び出し、この大会で初ヒット。
タイムリーではないが、本荘高校出身の選手がヒットを打ってくれました。

TDKの先発、野田は6回を終了し、4安打1失点と好投を続けていたが、7回表にまたしても先頭打者の相手の4番にソロホームランを浴び、0-2とリードを許し、降板。
マウンドには田口が上がる。
田口は身長170センチながら140kmの速球を投げる投手。
小さいのに速い球を投げるのにはびっくりしたが、2連打を浴び無死1、3塁のピンチを迎える。
TDKは6回を終了し、3安打しか打っていないため、大量点は期待できないので、ここで追加点を許せば勝利の可能性は低くなる。
この絶体絶命のピンチを三振とスクイズ外しと三振で切り抜けて、7回裏の反撃を待つ。

7回裏、1死走者なしで、4番・佐々木選手が打席に立つ。
ホームランかっとばせ~、本荘高校の意地見せろ~と俺が叫ぶ中、佐々木選手はレフトスタンドに追撃のソロホームラン。1点を返す。
このホームランに触発されたのか、TDKはこの後、2死3塁のチャンスを作ると、7番・小町の代打の岡崎がライト前にタイムリーを放ち、2-2の同点に追いつく。

TDKは同点に追いついたが、田口はピリッとしない。
ヒットや四球でピンチになるが、なんとかしのぐ。
JR東海の投手もTDK打線を抑えて、延長戦に突入。

10回の表はようやく安定してきた田口が三者凡退で抑えると、10回裏のTDKは1死3塁のサヨナラのチャンスを作る。
ここで2番・阿部の打球はレフトライナーとなり、チャンスを失ったかに見えたが、続く3番・高橋がライト前に落ちるサヨナラのタイムリーヒット。
強豪のJR東海相手にまさかの勝利。TDKが準々決勝に進出した。

この試合で、4番・佐々木は2安打(1本はホームラン)と活躍。
本荘高校出身の選手が活躍するのは本当に嬉しい。
打撃陣も10回で11安打を放ち、打線に元気が出てきた。
また、投手陣も2人の継投で強豪のJR東海を10回2失点に抑えた。
この試合でようやく投手はスピードだけが武器じゃないんだなと認識。
野田には140km超の球速がないが、それでも強豪打線を抑えられるのであれば、TDKにも勝機はある。
今後の試合が楽しみに思えてきた一戦であった。
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