【高校野球】秋田県勢、国体で35年ぶりの勝利

 2015-10-03
先週の話題になってしまいますが、和歌山国体に出場した秋田商業・硬式野球部は、9月27日に行われた1回戦で九州国際大付(福岡)を3-0で破りました。
秋田県勢が国体で勝利するのは、1980年の栃木国体で秋田商業が準優勝して以来のことです。

秋田商業は、夏の甲子園で秋田商業として初の2勝を挙げ、80年ぶりに甲子園ベスト8に導いた成田翔が先発し、被安打2、11奪三振の見事な投球で九国打線を完封し、打線も3点を挙げての勝利です。

夏の甲子園でベスト4に入った1984年の金足農業と1989年の秋田経法大付でも国体の初戦を突破することはできませんでしたが、秋田商業がついにやってくれました。

以下は、1980年以降の秋田県勢(硬式野球)の国体での戦績です。

1980年(栃木国体)
1回戦 ○秋田商業4-2広陵
準々決勝 ○秋田商業3-0早稲田実業
準決勝 ○秋田商業4-0鳴門
決勝 ●秋田商業2-4横浜

1981年(滋賀国体)
1回戦 ●秋田経大付0-3今治西

1984年(奈良国体)
1回戦 ●金足農業2-3岡山南

1986年(山梨国体)
1回戦 ●秋田工業0-3東洋大姫路

1989年(北海道国体)
1回戦 ●秋田経法大付0-1尽誠学園

1990年(福岡国体)
1回戦 ●秋田経法大付2-3山陽

1991年(石川国体)
1回戦 ●秋田5-7沖縄水産

1995年(福島国体)
1回戦 ●金足農業1-7星稜

2007年(秋田国体)※開催県として出場
準々決勝 ●金足農業1-2佐賀北

2011年(山口国体)
1回戦 △能代商業3-3金沢(9回引き分け抽選負け)

2015年(和歌山国体)
1回戦 ○秋田商業3-0九州国際大付
準々決勝 ●秋田商業0-7東海大相模

国体に出場できるのは、12チーム。
夏の甲子園でベスト8以上、もしくはそれに近い成績が求められるので、出場すること自体が難しいし、そうした相手に勝つことは更に難しいでしょう。

ネット検索すると、成田君は、U-18ワールドカップで東海大相模の小笠原君からチェンジアップの投げ方を教わり、それを国体に向けて仕上げてきたようで、チェンジアップも有効に使って1回戦では11奪三振の快投を見せたようです。

なお、成田君はプロ志望届を提出したとのこと。
U-18ワールドカップのメンバーからの刺激もあったのでしょうか?
身体は小さいですが、楽天の松井君のように小さくても活躍している選手はいるので、今後の活躍を期待したいと思います。

秋田県の高校野球は、1998年から2010年まで、夏の甲子園で13連敗を喫しました。
その後、2011年には能代商業が夏の甲子園で2勝、2012年は秋田商業が1勝、2015年は秋田商業が2勝し、秋田県の高校野球にも復活の兆しが見えます。

上の国体の戦績を見ると、1981年から初戦8連敗していますが、これを悲観すべきではありません。
甲子園でベスト8、もしくはそれに近い成績を出さないと国体には出場できませんから。
国体に出場しているというのは、秋田県の高校野球が強かったことの証明です。

秋田県民が一番盛り上がるのは、夏の甲子園。
ここで勝てば、秋田県民は大いに盛り上がりますし、秋田県への郷土愛も強く刺激されます。

俺が中学、高校の頃は、金足農業と経法大付が甲子園ベスト4、秋田商業サッカー部が2年連続全国ベスト4、秋田工業ラグビー部が全国優勝など、秋田県の高校スポーツが全国にその強さを示していた時代でした。

今回の秋田商業の国体での勝利が、スポーツ王国秋田の復活のきっかけになることを期待します。
そして、スポーツ王国秋田の復活の先に、ブラウブリッツの発展もあると思っています。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

【高校野球】2年連続で初戦敗退

 2015-07-16
甲子園を目指す秋田県予選。
俺の母校は、昨日(7/15)が初戦でした。
シード校ではないものの、クジの結果、2回戦からの登場となり、横手高校と対戦しました。

その結果は、序盤からリードされ、中盤に1点差まで追い上げるも、終盤に加点され、5-7で敗れました。
これで俺の母校は2年連続で初戦敗退です。

▽2回戦・横手-本荘(能代球場)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
横 手 2 1 0 1 0 0 3 0 0 7
本 荘 0 0 0 2 1 0 0 2 0 5
http://www.sakigake.jp/p/sports/15/hsb_summer/games/game_0508.jsp

ちなみに、この5-7というスコアは、2006年に甲子園に出場し、天理高校に敗れた時のスコアと同じです。
先攻、後攻も、あの時と同じ。
あの時、甲子園に応援に行っていましたが、帰りの新幹線と夜行列車で号泣したことが思い出されました。

感傷的になって、2006年の試合のスコアを調べることにしましたが、調べる途中で、去年の結果をよく覚えていないことに気づきました。
去年は1回戦は勝って2回戦で負けたんだっけ?
と思って、改めて調べてみたところ、1回戦で秋高に延長10回、2-3でサヨナラ負けしていました、、、

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
本 荘 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
秋 田 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1x 3

げ、秋高に負けてたんだ、と絶句。
ここで去年の甲子園予選の頃の記憶を思い出してみる。
その前年(2013年)の夏に、当ブログに、「秋高の監督と秋田県高野連に、野球においては、本荘と秋高の立場が逆転したんだと認識させる」という思い上がったことを書いていたが、その翌年に甲子園予選で秋高との対戦が決まり、よりによってこんな時に、、、と不安がよぎっていたことを思い出した。
前年に威勢のいいことを書いたが、2014年は勝てるかどうか不安だった。

しかし、対戦前の不安な気持ちは思い出したが、秋高に負けた記憶が見事にデリートされている。
負けたことがショックで、敗戦した記憶が消去されてしまったのか?
スコアを見ても試合結果が思い出せない、、、
この敗戦の何日か前には、天皇杯2回戦でFC東京にサウジスコア(0-8)での大敗を喫していたこともあり、ショックの連続に頭が耐えられなかったのだろうか?
それとも前年に威勢のいいことを言っていたのに、無残な返り討ちに逢い、恥ずかしさのあまり、記憶が消えたのだろうか?

ただ、ヒット数と残塁数を見て、そういえば本荘高校野球部の掲示板に勝てた試合を自滅して負けた、というような書き込みがあったことを思い出した。

昨年は直接対決で敗れ、今年もこちらは初戦敗退なのに、向こうは春の東北大会に出場し、夏の予選でも3回戦進出。
どう見ても、向こうの方の立場が上です。
「秋高の監督と秋田県高野連に、野球においては、本荘と秋高の立場が逆転したんだと認識させる」という思い上がった書き込みをしたことが恥ずかしい限りです。

そして、秋高に挑戦し、立場を逆転させるどころか、本荘高校の野球部が本荘由利地区で一番強いという伝統も揺らいでいます。

去年は由利工業が甲子園予選でベスト4、今年は選抜で1勝した大曲工業に西目が9-8で打ち勝ち、勝利を収めています。
最近2、3年は、西目、由利工業の後塵を拝している状況です。

4年前、2011年の予選前は、甲子園出場も間違いない、甲子園で勝てる秋田県の高校は本荘だけだと本気で思っていたことを考えると、隔世の感があります。

もはや、秋田県の野球強豪校とは言えない我が母校の野球部です。
秋田県制覇の前に、西目高校、由利工業と切磋琢磨し、本荘由利地区で一番強い高校になることをこれからの目標にして頑張るしかありません。

まずは、打倒西目、打倒由利工業!
ここから始めましょう。

夏の甲子園に4度出場した本荘高校野球部は、野球部以外の卒業生にとっても、自慢であり、誇りです。
時間は掛かるかもしれませんが、本荘由利地区で唯一甲子園に出場している本荘高校野球部の強さが復活することを願っています。

そして、いつの日か、また甲子園で「年早やすでによおとして~」と歌ってみたいものです。
そして、2008年にあと一歩で歌えなかった戦勝歌も歌ってみたいものです。

頑張れ、本荘高校野球部!!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
にほんブログ村 サッカーブログ ブラウブリッツ秋田へ
にほんブログ村

大曲工業、初の甲子園で初勝利!

 2015-03-25
3月21日に春の甲子園(センバツ)が開幕し、甲子園で熱戦が繰り広げられています。
大会4日目(3/24)の第1試合に大曲工業が登場しましたが、その結果はいかに?

英明(四国)1-4大曲工業(東北)

英  明 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
大曲工 0 0 0 0 0 2 2 0 X 4

後攻の大曲工業は1回表に1点を先制されましたが、6回裏に2点を奪って逆転!
7回裏にも2点を奪い、4-1で逆転勝利です。

大曲工業のエースの武田君は5安打完投。
打線は10安打で4点を奪っての勝利です。

大曲工業は、春夏通して初の甲子園でしたが、見事に甲子園初勝利を飾りました。
昨秋の東北大会で準優勝した実力を見事に発揮した結果だと思います。
大曲工業の関係者の皆さん、甲子園初勝利おめでとうございます。

秋田県勢がセンバツで勝利したのは2006年の秋田商業以来、9年ぶりです。
この時の秋田商業のエースは右のアンダースロー投手の佐藤洋。
1回戦は東海大菅生との打撃戦を11-10で制し、2回戦は4-3で今治北を破り、2004年以来のセンバツベスト8進出。
準々決勝では、現在、広島のエースのマエケンを擁するPL学園と対戦し、1-4で敗れました。

この試合は、テレビで見ていました。
秋田商業はエラーや緩慢な守備が続出で、これがなければ、、、という試合でした。

この時は、前年の秋から母校の野球部のことは熱心にチェックしていて、甲子園出場も夢ではないと思っていました。
センバツにも、秋の東北大会にも残念ながら出場出来ませんでしたが、夏の甲子園には出場できるはずだと信じていて、ライバルの秋田商業がどれほどのものか見るために秋田商業の試合をテレビで見ていました。

この時は、夏には甲子園に行くぞ!という気持ちで試合をテレビで見ていました。
今は秋田商業が甲子園に出ているが、夏は本荘が甲子園に出るんだ!という気持ちでした。

あれから9年。
今回は大曲工業を破って夏の甲子園に行くぞ!という気持ちにはなれません。
大曲工業は本荘のはるか遠くを行っているなという感じです。
9年前はセンバツベスト8の高校が相手でも負けない!勝てる!と思っていましたし、去年の秋までは大曲工業に勝つ可能性はあると思っていたんですが、、、

まあ、戦いに絶対はないから、今夏の甲子園出場はないとしても、大曲工業を2回戦あたりで破る大番狂わせを起こす可能性はゼロではないと信じるしかないかな、、、

さて、本題に戻って。
英明を破った大曲工業は、次は昨秋の関東王者の浦和学院と対戦します。
大曲工業は、昨秋の東北大会前の招待試合では、12-11で浦和学院を破っていますが、浦和学院とはその試合以来の対戦となります。

頑張れ、大曲工業!
東北大会準優勝の意地を見せろ!
浦学を倒せ!!

大曲工業が浦和学院も倒すことを期待しています。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

大曲工業、秋季東北大会で準優勝

 2014-10-30
春の甲子園(センバツ)を目指し、全国各地で激戦が続いています。
東北地区では、宮城県で東北大会が開催され、秋田県第1代表の大曲工業は、決勝戦で仙台育英に4-10で敗れはしましたが、準優勝という成績を収め、センバツに大きく前進しました。

東北大会試合日程・結果
http://www.sakigake.jp/p/sports/14/hsb_autumn/?ev=tohoku

東北大会組み合わせ
http://www.sakigake.jp/p/sports/14/hsb_autumn/tournament.jsp?ev=tohoku

センバツには、東北からは最低でも2校は出場できるので、決勝に進んだ大曲工業のセンバツ出場は濃厚でしょう。
あとは、いつぞやのように不祥事がないことを祈るばかりです。

ちなみに、大曲工業は、初の秋季東北大会の決勝進出で、秋田県勢としては、2009年の秋田商業以来となる5年ぶりの決勝進出でした。

さて、今回の東北大会での大曲工業の戦績を見てみましょう。

2回戦:大曲工業3-2松島(宮城3)(延長10回サヨナラ)

準々決勝:大曲工業4-4花巻東(岩手1)(延長15回、引き分け再試合)
準々決勝:大曲工業10-6花巻東(岩手1)

準決勝:大曲工業4-3鶴岡東(山形1)

決勝:大曲工業4-10仙台育英(宮城1)

引き分け再試合もあったことで、10月24日から29日までの6日間で5試合を戦う
ハードスケジュールでしたが、大曲工業の選手達は戦い抜きました。
エースの武田君は、決勝戦以外の4試合に登板し、花巻東との試合では15回を完投し、翌日の再試合、翌々日の準決勝でも先発したみたいですね。(完投したかは不明)

大曲工業の対戦相手は、初戦の松島以外は、岩手、山形、宮城の第1代表との試合。
宮城には敗れましたが、岩手、山形の強豪私立に勝ったのは、素晴らしいの一言です。

しかも、それなりに点を取っているのが、最近の秋田県代表とは違います。
再試合とはいえ、花巻東から10点も取っていますし、好投手のいる仙台育英から4点を取っているのも評価できます。

東北大会前の招待試合で、浦和学院(今秋の関東チャンピオン)から12点を取って勝っているのもフロックではないでしょう。

また、秋田県第2代表の能代松陽も2回戦を5-1で勝利し、ベスト8に進出しています。
準々決勝では、八戸学院光星に0-4で敗れましたが、秋の東北大会ベスト8に秋田県勢が2校残ったのも2009年以来でしょうか?

この時は、俺の母校の本荘もベスト4まで勝ち進み、あと1勝すればセンバツでしたが、インフルが蔓延していた秋田商業に0-1で惜敗し、初のセンバツ出場はなりませんでした。

あれから5年。
俺の母校の甲子園出場が間違いないと思っていた2010年、2011年に甲子園出場を逃すと、ここ最近は、甲子園どころか、県大会に出場出来れば御の字という状況になっています。

それでも心の支えは、低迷している中でも、練習試合では県外の強豪と互角に戦ってきたところ。
県外の強豪と互角に戦えるのは本荘だけだ、そして、そんな本荘だから、甲子園にも行けるはずだ、と思って母校の甲子園出場を願ってきましたが、本荘以外の高校でも県外の強豪に勝てるところを見せられると、そんな心の支えは、打ち砕かれました。

率直に言って、現時点では、本荘と秋田県内の強豪校との力の差は大きいと感じています。

長年、秋田市の高校が甲子園出場を独占してきましたが、10年近く前から本荘がそれに加わり、ここ数年は県北、県南の高校もそれに加わっています。

県北、県南の高校でも甲子園に行くことは十分可能であるし、甲子園でも勝てる。
今回の東北大会での大曲工業と能代松陽の試合結果を見て、本当にそう思いました。

いまや、秋田県内の強豪校は、秋田市内の高校だけではありません。
というか、大曲工業、能代松陽といった県南、県北の高校の方が強いかもしれません。
秋田県の高校野球は、群雄割拠する戦国時代に突入したことを実感させられた今回の東北大会でした。

そして、群雄割拠する秋田県内において、母校の本荘は、強豪校からは一歩リードされていて、現時点では甲子園を狙える位置にいないことも認識させられました。

まずは、西目に勝って、本荘由利地区の中で一番甲子園に近い高校であると地元の中学生に分かってもらえるようになるところからスタートですね。

とは言え、本荘が甲子園に行ける可能性はゼロではないと思っています。

おそらくセンバツに出場することになる大曲工業であるが、センバツで1勝でもしたら夏の甲子園に大曲工業が出場することへの期待もかなり高くなるだろう。
夏の甲子園出場と甲子園での勝利を期待されている大曲工業を本荘が撃破する。
夏の甲子園予選は一発勝負なので、そんな奇跡が起こることを密かに期待しています。

頑張れ、本荘高校硬式野球部!
夏の本荘の伝統を復活させてくれ!

最後に、大曲工業がセンバツに出場することと、センバツで勝利することを祈念いたします。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

戦国秋田を勝ち抜け!

 2014-08-20
今年の秋田県代表として甲子園に出場したのは、県南地区の角館高校でした。
角館高校は今回が初めての甲子園出場で、県南地区の高校としても45年ぶり2度目の甲子園出場でした。

最近10年間で甲子園に出場した秋田県の高校と出場回数は、下記の通りです。

秋田市:秋田商業3回(2005、2012、2013)、金足農業1回(2007)、明桜高校1回(2009)
秋田市以外:本荘高校2回(2006、2008)、能代商業2回(2010、2011)、角館高校1回(2014)

最近10年の出場回数は、秋田市の高校が5回、秋田市以外の高校が5回となっており、近年は秋田市以外の高校の躍進が目立ちます。
2011年に能代商業(現・能代松陽)が甲子園の3回戦まで進んだことで、その傾向に拍車が掛かったように思います。

2012年と2013年は秋田商業が甲子園に出場しましたが、この2年とも秋田商業の決勝の相手は秋田市以外の高校で、どちらも大接戦でしたし、ベスト4を秋田市勢が独占するということは最近は起きていません。
そして、今回、県南地区の角館高校が甲子園初出場を決めたことで、これまで甲子園には縁遠かった県南地区の野球少年達も、県南地区の高校でも甲子園に行くのは不可能ではないと思うようになり、その結果、秋田県の高校野球の戦力の均等化は更に進むのではないかと思います。

秋田市の高校でなくとも、甲子園に行ける!
この想いは、秋田市以外の高校の野球部に深く浸透しているように思います。
秋田市勢に臆することがない高校が増えたことで、秋田県の高校野球は、群雄割拠する戦国時代に突入したのかもしれません。

さて、俺の母校の本荘高校ですが、去年の甲子園予選は2回戦敗退で、今年の甲子園予選は、1回戦敗退。
ここ2年は残念な結果が続いています。

しかし、今年は1回戦で負けたとは言え、今年のチームは、甲子園予選直前の酒田南との練習試合で3-3で引き分けています。
その酒田南が山形県予選の決勝まで進み、山形中央に勝利する寸前だったことを考えると、今年のチームには秋田県予選を勝ち進む潜在能力はあったのではないでしょうか?
そして、今年のチームの主力選手には2年生が多くいるようで、エースも2年生のようです。

これは、甲子園出場を果たした2006年のチーム、甲子園出場はならなかったものの、練習試合で天理を破った2011年のチームが2年生だった時に似ています。
今年の2年生エースの実力がどれほどのものか分かりませんが、本荘高校が来年の夏の甲子園に出場することを期待したいと思います。

戦国秋田を勝ち抜け!

そして、俺を甲子園に連れていってくれ!!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
にほんブログ村 サッカーブログ ブラウブリッツ秋田へ
にほんブログ村

角館高校、初陣飾れず

 2014-08-17
甲子園の熱戦が続いていますが、昨日の第4試合に秋田県代表の角館高校が登場し、鳥取県代表の八頭高校と対戦しました。
試合は、1回表に1点を先制したものの、3回裏に同点に追いつかれると、5回裏に1-2と逆転されます。
6回裏に3点を失い、エースの相馬君が降板し、8回裏にもスクイズで1点を追加され、6失点。
角館打線は11安打したものの、初回以降は点を奪うことができず、1-6で敗れました。

この日、第2試合からテレビで甲子園の試合を観戦していました。
第3試合は、盛岡大付と東海大相模の試合でしたが、この試合に登場した選手の体格と比べると、角館と八頭の選手は小柄で細く、とても同じ高校生とは思えませんでした。
ただ、角館のエースの相馬君は、強豪校の部員にもひけをとらない体格で、さすがは右の本格派です。

八頭高校の選手は小柄で、エースも小柄な上に、球速も130km未満。
おまけに、テレビの解説によると、角館のビデオを取り寄せることが出来なかったので、ぶっつけ本番で角館と戦うとのこと。
データ野球の時代なのに、この高校、大丈夫か?と対戦相手ながら心配してしまいました。

案の定、試合の序盤は、相馬君の内角への速球に差し込まれ、凡打の山を築いていました。
この高校相手なら、失点するとしても、1点ぐらいかなとその時は思っていました。
しかし、打順が一巡すると、八頭のバッターは、相馬君の内角球に対応するようになり、逆に内角の球を狙ってヒットを打つようになり、相馬君は、6回5失点で降板。
相馬君は秋田県で久々に登場した本格派の投手でしたが、八頭高校の選手達は、必死にくらいついて相馬君を攻略しました。
代わって登板した伊藤君も140kmの速球を投げる投手でしたが、8回裏にスクイズで1点を失いました。

140kmを超える球を投げる投手が2人いたにもかかわらず、6点取られたのは残念ですが、それは、八頭高校の選手のこれまでの頑張りが実を結んだからだと思うようにしたい。
今回、6点を取られて負けたが、角館の2枚看板の2人は、大学、社会人で通用する力をもっていると思うので、今後も野球を続けてほしいと思います。

ただ、残念だったのは、外野の守備で何度かミスがあったのと、中継プレーが乱れまくりだったこと。
好投手が2人もいたのに、もったいない。
まあ、見方を変えれば、好投手2人がいたから甲子園に出場できたとも言えるが。

角館高校の選手たちにとっては、ほろ苦い甲子園での初陣となりましたが、次の甲子園出場と甲子園での1勝を目指して頑張ってほしいと思います。

また、角館高校の応援では、卒業生にギバちゃんがいることで一世風靡の曲を使ったり、秋田県民歌を歌っていたのは、オリジナリティがあって良かったですね。
あと、定番のタイガーラグも良かった。
テレビの前で一緒にワッショイ、ワッショイやってました(笑)

それにしても、八頭高校の選手には驚かされた。
小柄な選手達ばかりなのに、鋭いスイングで好投手の相馬君をノックアウトするとは、試合の序盤は想像も出来なかった。
人を見た目で判断してはいけない。
八頭高校の選手達は、小柄ではあったが、守備も堅実で、よく鍛えられていたと感心しました。

今回の角館に限らず、近年甲子園に出場した秋田県の高校球児の体格は、他県の強豪私立と比べると、小さいように感じる。
しかし、八頭高校のように小さくとも、努力することで、甲子園で勝つことは出来る。

体が小さくとも、強豪校に負けるな!

頑張れ、秋田県の高校球児!!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

伝説の「秋田の暑い夏」

 2014-08-14
大逆転が相次いでいる今年の高校野球。
石川県大会の決勝では星稜が9回裏に8点差を逆転して甲子園行きを決め、甲子園の1回戦では、大垣日大が1回表に0-8とされるも、12-10で逆転勝ち。(8点差の逆転は甲子園史上タイ記録)

今から16年前の秋田県大会決勝で、これらの大逆転劇を超えるような試合があったことをご存知でしょうか?
以下は、高校野球の掲示板では割と有名な?コピペです。

****** 以下引用 ******

1998年夏 秋田大会 決勝

金足農 0240 00245=17
秋田商 0013120000=16

6-0という一方的な試合をひっくり返し逆に10点差をつける秋商の猛攻
で、伝説の「秋田の暑い夏」の幕が開く
強豪の秋商相手に絶望的な10点差を追いかけ、終盤じりじり迫る金足農
4点差で迎えた最終回、勝つには5点が必要な状況下でたちまちツーアウト
しかし金足農はつなぎにつなぎ、ついにあと1点差 緊張のあまり泣き出す
次打者、監督が勝負をかけた代打を送り 満員の大観衆の絶叫の中 白球は
センター前に、ついに10点差を追いつき、さらに逆転、騒然とした球場の
興奮の中 逆転された秋田商の9回ウラの攻撃

ここまでが実は「前フリ」で問題のシーンはこの後に起こる
秋田商が最後のチャンスを迎え、打者がファールフライを打ち上げる
秋田商のベンチ前にあがった打球を追いかけた金足農の主将吉田捕手は
果敢にスライディングキャッチを試みるも捕れなかった。
騒然とした球場のどよめきの中 吉田捕手は秋田商ベンチに向かって怒鳴る
「秋商! おまえらも意地を見せろ! たった1点じゃないか!」
これを聞き秋商ベンチも負けずに怒鳴った
「吉田! お前もがんばれ!!」

この瞬間、この秋田の夏は「特別な夏」になったと作者は書いている
その後、秋商の反撃実らず17-16で金足農が勝つのだが、そんなことは
もうどうでもよかった と秋商の監督は、ベンチ前で繰り広げられたこの光景を間近で見ていて
当事者でありながら「なんて凄い試合なんだ」と思ったそうです
同時に「何か遠い世界で行われている出来事のような錯覚に陥った」
とも言ってます。すごく説得力のある言葉ですね

甲子園をかけたギリギリの修羅場で、飛び出した言葉が
蹴落とさねばならない相手を励ます言葉。
「高校野球の精神」がこの言葉に凝縮されている。

****** 引用は以上 ******


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

高校野球は終戦、都市対抗は7年ぶりの勝利

 2013-07-18
甲子園を目指す秋田県予選。
俺の母校は、昨日(7/17)、3回戦で角館と対戦し、2回裏に1点を先制したものの、5回表と6回表に1点ずつ奪われ逆転されると、同点に追いつくことも出来ず、1-2で敗れました。

▽3回戦(八橋球場)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
角 館 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2
本 荘 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
http://www.sakigake.jp/p/sports/13/koshien/games/game_0607.jsp

今回の予選では、2つのことを望んでいました。

1つは、甲子園出場。
これは、3回戦で負けたことで、残念ながら望みはかないませんでした。
2試合戦っての得点は、2回戦2点(延長10回)、3回戦1点と、打線はふるいませんでしたが、
失点は、2回戦1点(延長10回)、3回戦2点と、投手と守備陣は頑張ったのかなと思います。
甲子園への道は険しいが、甲子園出場を目指して、また来年、頑張ってもらいたいものです。

そして、もう1つは、秋高に勝って、秋高の監督と秋田県高野連に、野球においては、本荘と秋高の立場が逆転したんだと認識させること。
今回の予選では、久々に秋高と対戦できるチャンスがあったが、秋高は2回戦で角館に敗れたため、対戦はなりませんでした。
秋高に勝って、次で負けたとしても、それはそれで達成感は得られたと思うが、秋高と対戦することもなく、また、ベスト8に進むこともなく敗退したことで、非常にがっかりしています。

秋高に完勝した上で、甲子園に出場する日は来るのだろうか?
その日が来るまで、母校の応援は続けます。

そして、母校と角館との試合が始まった30分後、東京ドームでは、都市対抗野球1回戦、TDKと伯和ビクトリーズとの試合が始まった。
仕事のため、残念ながら観戦できなかったが、試合は、0-0で延長12回、タイブレークに突入すると、12回表に阿部(博)が2点タイムリーを放ち、その裏の相手の攻撃を0点に抑えて、TDKが2-0で勝利。
全国制覇した2006年以来、7年ぶりの勝利を飾りました。
ちなみに、7年前の初戦の相手も伯和ビクトリーズで、スコアも2-0(9回)でした。

 ▽1回戦
TDK
000000000002|2
000000000000|0
伯和ビクトリーズ
(延長十二回、タイブレークによる)
http://www.sakigake.jp/p/sports/akita.jsp?kc=20130717m

高校野球で母校が敗れたことで、TDKの勝利の喜びも半減。
負けた1時間半後に勝ったと聞いても、ショックから立ち直っていません...

都市対抗は明日が2回戦。
TDKはヤマハと対戦します。
10:30開始なので、今回も泣く泣くパスします。

母校が負けたのは残念ですが、気持ちを切り替えて、明日は心の中でTDKを応援し、そして、日曜日は八橋に行ってブラウブリッツを応援しようと思います。

にほんブログ村 サッカーブログ ブラウブリッツ秋田へ
ブログ村 ブラウブリッツ秋田

【高校野球】延長戦の末、初戦突破

 2013-07-15
甲子園を目指す秋田県予選が始まりました。
雨天により、初日と2日目が順延となり、俺の母校の初戦も14日から15日に1日繰り下げとなりましたが、今日の第1試合で大曲農業太田分校(大農太田)と対戦しました。
試合は、予想に反して投手戦となり、延長戦に突入すると、延長10回裏、サヨナラスクイズを決めて大農太田に2-1で勝利し、何とか初戦を突破しました。

打撃戦ではなく、1-1の投手戦で延長に突入。
この展開はまったくの予想外でした。
夏の予選の初戦は、難しいと改めて感じさせられました。

次の対戦相手は、俺の予想した秋高、ではなく、角館。
角館は、1回戦を11-0の6回コールド、2回戦も10-3の7回コールドで勝ち上がってきた高校です。
打撃陣は好調、また、エースは、速球派らしい。

油断ならぬ強敵のようだが、こちらの投手力に不安がある以上、勝つには、1点でも多く取るしかなく、貪欲に点を奪いに行くしかない。

角館に勝つぞ!!

明桜と対戦するのは本荘だ!!

甲子園を目指す俺の母校の3回戦以降の試合日程は、次の通りです。
なお、準々決勝以降の対戦相手は、俺の予想です。

3回戦 7月17日(水)10:00 vs 角館(八橋球場)
準々決勝 7月20日(土)10:00 vs 明桜(こまち)
準決勝 7月21日(日)12:20 vs 大館鳳鳴(こまち)
決勝  7月23日(火)13:00 vs 能代松陽(こまち)

雨天順延で準々決勝以降も1日繰り下がるのかと思ったら、今のところ当初の日程通り。
このままだと21日の準決勝はブラウブリッツの試合とかぶってしまう。
まあ、ギリギリ14:30までは球場にいられるかもしれないが...

先のことを考えても仕方ないので、まずは、17日の角館戦に勝利することだ。

目指せ、甲子園!!

本荘高校硬式野球部の活躍を関東から祈っております。


にほんブログ村 サッカーブログ ブラウブリッツ秋田へ
ブログ村 ブラウブリッツ秋田

俺を甲子園に連れて行ってくれ!!

 2013-07-11
甲子園出場を目指して戦う甲子園予選秋田県大会が7月11日から始まります。

秋田県大会組合せ
http://www.sakigake.jp/p/sports/13/koshien/
http://www.akita-koyaren.com/05/H25_sensyuken/sensyuken.pdf

俺の母校は、第2シードとして2回戦から登場します。

2011年に続いての第2シードとは言え、2年前と違って圧倒的な強さがある訳ではないので、甲子園への切符は簡単には取れないでしょう。
また、今年の秋田県には、ずば抜けた強さを持つ高校がないようなので、春の県大会で優勝した能代松陽、準優勝した俺の母校をはじめ、少なくとも5~6校に甲子園を狙うチャンスがあるのではないかと思います。

と言っても、甲子園での勝利が間違いないと思っていた2011年のチームが県予選で負けてから情報をあまりチェックしていないので、以前ほど詳しくは分かりません。

俺は野球の経験はないですが、この年になっても、母校が活躍するのは嬉しいですし、母校の活躍には勇気をもらいます。
やはり、甲子園は夢の舞台。
今年のチームに甲子園で勝つ力があるかは分かりませんが、今年は県内に絶対的に強いチームがいないみたいなので、甲子園に行ける可能性は充分あると思います。

俺を甲子園に連れて行ってくれ!!

甲子園を目指す俺の母校の試合日程は、次の通りです。
なお、3回戦以降の対戦相手は、俺の予想です。

2回戦 7月14日(日)10:00 vs 矢島-大農太田の勝者(八橋球場)
3回戦 7月16日(火)10:00 vs 秋田(八橋球場)
準々決勝 7月20日(土)10:00 vs 明桜(こまち)
準決勝 7月21日(日)12:20 vs 大館鳳鳴(こまち)
決勝  7月23日(火)13:00 vs 能代松陽(こまち)

3回戦は、本荘が相手だと実力以上の力を発揮する秋高。
準々決勝は、今大会ナンバーワン投手の砂田を擁する明桜。
準決勝は、悲願の夏の甲子園初出場を目指す大館鳳鳴。
決勝は、春の県大会決勝でも対戦し、春の東北大会でベスト8に進出した能代松陽。

3回戦以降は気が抜けない相手との対戦が続くと予想されます。
絶対的に強い高校がないと言われる今年の甲子園予選ですが、その中で強いところを3つ挙げろと言われたら、能代松陽、大館鳳鳴、明桜の3校を挙げたいと思います。
そして、本荘は、この3校とも倒さないと甲子園には行けません。
それを考えると、本荘のブロックには強豪ばかりが集まったなと思います。

しかし、これらの強豪との連戦に勝利すれば、それは地力があるということの証明になるので、甲子園で勝つ可能性も出てくると思います。

目指せ、甲子園!!

本荘高校硬式野球部の活躍を関東から祈っております。


にほんブログ村 サッカーブログ ブラウブリッツ秋田へ
ブログ村 ブラウブリッツ秋田
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
プロフィール

Author:ブリキチ@関東
閲覧後にクリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ J3へ
にほんブログ村
にほんブログ村 サッカーブログ ブラウブリッツ秋田へ
ブログ村 ブラウブリッツ秋田
ブラウブリッツ基地外=ブリキチを目指す首都圏在住の秋田県人で
BLUE+ AKITA関東支部(B-FREAKS関東)の世話役・連絡係
B-Freaks_S.jpg

夢は秋田県のチームが国立で公式戦をするのを見ること。
そして秋田県のチームが天皇杯で優勝してACLに出場すること。

首都圏在住のブラウブリッツファンと秋田県人の皆さん、一緒にブラウブリッツを応援しましょう!
応援歌はここをクリック
↓ ↓ ↓
2017チャント
2017歌詞カード

2017年の関東近郊の試合
6/4(日)vs 栃木SC(栃木グ)
7/1(土)vs FC東京U23(西が丘)
9/17(日)vs YS横浜(ニッパツ)
10/14(土)vs 相模原(ギオンス)

<被災地支援ボランティア>
陸前高田2012.10(1)
陸前高田2012.10(2)
震災は過去のものではありません。
まだまだ支援は必要です。

秋田県ゆかりの会
8月26日(土)18:00開始
秋田県人以外も大歓迎です!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック

FC2カウンター

ご来訪に感謝!

ジオターゲティング