29年ぶりの八橋球場訪問、そして勝利

 2018-09-18
先週の土曜日(9/15)、ブラウブリッツの試合の前にさきがけ八橋球場で行われた秋季高校野球秋田県大会1回戦、本荘高校vs横手清陵高校の試合を観戦&応援してきました。

俺が八橋球場に足を運んだのは、高校3年の夏(1989年)の甲子園予選準決勝の応援に行って以来。
29年ぶりの八橋球場です。

30年前の夏の甲子園に出場し、2年連続の甲子園出場を目指していた本荘高校は、翌年の夏も予選を勝ち進み、準決勝でその年のセンバツに出場した秋田高校と対戦。
本荘高校は、9回表に6-5と逆転に成功したものの、9回裏2アウトから相手の4番打者に2ランホームランを打たれて逆転サヨナラ負けしました。

あの痛恨の逆転サヨナラ負けから29年。
夏の甲子園予選という舞台ではないですが、俺は再び八橋球場に足を踏み入れました。

その時の様子は、俺のブログのこの記事をご参照ください。
 ↓
2度目の甲子園、、、ならず(1989年)
http://kantobrikichi.blog109.fc2.com/blog-entry-84.html

その年の夏の甲子園には決勝で秋田高校を10-4で破った経法大付属が出場し、甲子園でベスト4という成績を残しました。
その年の経法大付属のエースは1年生の中川君でしたが、球速は本荘のエースの竹内君の方がかなり上回っていて、竹内君より球速の劣る中川君でも甲子園ベスト4になったことを考えると、

あの時、本荘高校が秋田高校に勝っていればどうなったんだろう?
決勝で経法大付属にも勝って甲子園に行っていればどうなったんだろう?

としばらく妄想していました....

そんな昔の思い出は関係なく、この試合の会場はAスタから徒歩数分の八橋球場、そして開始時間は高校野球が11:30、ブラウブリッツが15:00ということで、どちらの試合も観戦可能。
母校の野球部の公式戦とブラウブリッツの試合をハシゴできるというチャンスは滅多にないので、Aスタで行われる鳥取戦には参戦しないという予定を急遽変更し、参戦することにしました。

P1070924.jpg

球場に到着した時、既に1回表が終わっていて、先攻の本荘高校が1点を先制していました。
なお、本荘は三塁側で、これは29年前の夏の準決勝と同じでした。

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「右文尚武」の本荘高校の校訓が大きく書かれた本荘高校硬式野球部の横断幕。
「右文尚武」は本荘高校の校歌にも使われている言葉で、その意味は、文武両道が基本ではあるが、「文」の方を優先した上で文武両道を目指すという教えだと記憶しています。

そんな「右文尚武」をモットーに戦う本荘高校硬式野球部です。

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選手の父兄の方々は、「起て鶴城の健男子」のTシャツを着ていました。
この「起て鶴城の健男子」は、本荘高校の校歌の最後の部分の歌詞です。

本荘高校は昔、鶴舞城の近くにあったので、鶴城の健男子なんですね。
ちなみに、本荘高校の校歌の最後の部分はこうなっています。

右文尚武いそしみて
起て鶴城の健男子

本荘高校はこれまで4回甲子園に出場していますが、まだ勝ったことがありません。
いつの日か甲子園で勝利し、甲子園で校歌を歌うことが俺の夢です。

P1070925.jpg

攻撃時は、父兄の方々は立って応援していました。

父兄の集団の後ろに見たような気がする顔があったので、5回(6回?)終了後のグラウンド整備時に声を掛けてみたら、昨年(2017年)の正月の同窓会で少しだけ話をした同級生でした。
でも、名前は分かりません。今回も名前を聞きそびれました。(笑)

この同級生の息子さんは引退した今の3年生で、これ以外に、俺が高校3年の時のレギュラーの息子さんが今の2年生部員の中にいるという話を聞きました。

P1070926.jpg

試合は、8回表を終了し、横手清陵が5-4と1点リード。

P1070929.jpg

本荘高校は、少なくとも2006年以降は相手の攻撃が始まる前、ベンチの選手が手を上げるポーズを取ってグラウンド内の選手に掛け声を掛けるのをルーティンにしています。
8回裏の相手の攻撃が始まる前にも声を掛けていましたが、8回裏に1点を追加され、本荘高校は4-6と2点リードされて最終回の攻撃を迎えることになります。

このままだと9回裏の横手清陵の攻撃はなくなるので、ベンチの選手がグラウンド内の選手に掛け声を掛けるのを見ることは出来ません。
もう一回、ベンチの選手がグラウンドの選手に向かって掛け声を掛けるのを見たいなあ、、、と思っていました。

2点を追う本荘高校は、9回表に1、2塁のチャンスを作ります。
ここで俺は半径2~3メートル以内の人に聞こえるぐらいの声で一人タイガーラグを始めました。
甲子園出場の懸かった試合ではないですが、何とかしたいとの思いからでした。

すると、すぐに本荘の打者に長打が飛び出し、1点を返し、なおも2、3塁のチャンス。
ここからは全力で一人タイガーラグ!!
俺がタイガーラグを続けていると、父兄の皆さんも一人、二人と一緒に「ワッショイ、ワッショイ」と叫ぶ人が増えていきました。

P1070930.jpg

そして、そこからは、連打が続き、気付けば、一気に4点が入って8-6と逆転していました!!
タイガーラグが始まると、守備側が動揺して失点するという伝説がありますが、この伝説は本当ですね!!

9点目を狙った2塁ランナーは惜しくもホームでタッチアウトになり、9回表の攻撃は終わりましたが、タイガーラグからの連打にはしびれました!!

P1070931.jpg

そして、俺が見たかった9回裏の相手の攻撃が始まる前の掛け声を見ることが出来ました。
残念ながら手を上げて念を送るポーズは撮れませんでしたが、それでも大満足です。

P1070932.jpg

そして、3番手投手として5回の途中から登板した阿部君が9回裏の横手清陵の攻撃を0点に抑え、本荘高校が8-6で勝利しました!!

P1070933.jpg

夏の甲子園とは関係のない試合ではありますが、2点リードされて迎えた9回表に4点を奪っての逆転勝利には、本当にしびれました!!
やはり、母校が勝つのを見るのは、格別です。

俺としては最高の気分でしたが、硬式野球部OBでもない上に、子供が本荘高校に通っている訳でもない、まったくの部外者が勝手に応援して申し訳ありませんでした。
ただ、父兄の方々には、次の試合も応援に来てよと言って頂き、恐縮でした。

ここで29年前を振り返ってみると、29年前の夏も本荘高校は先攻で、9回表に1点差を逆転しましたが、9回裏に逆転サヨナラ2ランで敗れました。
しかし、今回は9回表に2点差を逆転して、そのまま勝利しました。

夏の本荘、夏将軍の異名を持つ本荘高校硬式野球部。
それは、前年の秋、当年の春には弱くても、夏の甲子園予選までにはきっちりと仕上げてきて、夏の甲子園予選で旋風を起こすことから、その異名がつきました。

ここ数年は、夏の甲子園予選で初戦敗退が続く本荘高校硬式野球部ですが、来年夏の甲子園予選では、本荘高校旋風を巻き起こしてほしいと願っています。

ここで本荘高校の校歌を歌って締めたいと思います。

登る朝日に照り映えて
姿雄々しき鳥海山(とりみやま)
千古の理想いや高く
御空(みそら)遥かに仰ぎつつ
右文尚武いそしみて
起て鶴城の健男子

1537053263502.jpg

頑張れ、本高硬式野球部!!
来年の夏は本高旋風を巻き起こそう!!


<追記>
本荘高校の必勝歌の歌詞は以下の通りですが、この必勝歌と同じメロディのチャントがガイナーレ鳥取にあります。

いざ鶴舞の健児
いざ益荒男よ
起て起て本高
行け行け健児
凱冠担いで行け

鳥取に遠征した際の鳥取側の選手バス出迎えで、鳥取サポーターが本荘高校必勝歌と同じメロディのチャントを歌っていましたが、それに本荘高校必勝歌を被せて歌った秋田サポがいたことは内緒の方向で(笑)


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金足農業、準優勝おめでとう!!

 2018-08-26
夏の甲子園で秋田県勢として103年ぶり、そして、学校として初となる決勝に進んだ金足農業。
決勝では大阪桐蔭に2―13で敗れ、秋田県勢、東北勢としての悲願の初優勝はなりませんでしたが、秋田県だけでなく、日本中に感動を与えた金足農業でした。

夏の甲子園、金足農は準優勝 悲願の大旗に届かず
https://www.sakigake.jp/news/article/20180821AK0021/

(以下引用)
 第100回全国高校野球選手権記念大会最終日は21日、甲子園球場で決勝を行い、秋田代表の金足農は大阪桐蔭(北大阪)に2―13で敗れ、県勢、東北勢としての悲願の初優勝はならなかった。優勝旗は手にできなかったが、最後まで諦めず、ひたむきな戦いぶりに共感の輪が広がった。

 秋田県勢の準優勝は、第1回大会(当時は全国中等学校優勝野球大会)の秋田中(現秋田)以来、103年ぶり2度目。

 金足農は選手全員が県内出身で、11年ぶり6度目の出場。エース吉田輝星(こうせい)を中心に横浜(南神奈川)など私立の強豪を次々と撃破。公立校としては2007年に優勝した佐賀北(佐賀)以来、11年ぶりに決勝進出を果たした。

 大阪桐蔭との決勝では、一回に3点を先行されたが、三回に1点を返し反撃。だが、吉田は2本塁打を浴びるなど相手の強力打線に大量点を許し、秋田大会から守ってきたマウンドを六回から打川和輝に譲った。打線は七回に2点目を挙げたものの、そこまでだった。

 大阪桐蔭は藤原恭大(きょうた)、根尾昂(あきら)ら超高校級の呼び声が高い選手をそろえ、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。

 ▽決勝
金足農  
001000100|2
30036010×|13
大阪桐蔭(北大阪)

(引用以上)

試合の経過は、下記をご覧ください。

https://www.sakigake.jp/sports/2018/hsb_koshien/game06.jsp

P1070767.jpg

準優勝おめでとう!!
君達は秋田県の誇りだ!!


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金足農業、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出!!

 2018-08-20
34年前の1984年の夏の甲子園の準決勝で、桑田、清原のいる史上最強のPL学園と対戦し、8回表まで2-1とリードしながら、8回裏の桑田の逆転2ランで敗れた金足農業。
あれから34年、金足農業ナインは再び甲子園の準決勝の舞台に戻ってきました。
そして、この試合の始球式を務めるのは、34年前、金足農業の決勝進出の夢を逆転2ランで打ち砕いた桑田、、、不思議な縁を感じます。

金足農業の準決勝の対戦相手は、7年前に優勝した日大三高。
先攻の金足農業は初回に打川のタイムリーで先制すると、5回には大友のタイムリーで追加点を挙げ、2-0とリード。
8回裏に1点を返されますが、それ以上の得点は許さず、9回裏の日大三高の攻撃も0点に抑え、金足農業が2-1で勝利しました!!

1984年はPL学園の前に惜しくもベスト4の壁を破れませんでしたが、今回はベスト4の壁を破り、金足農業として初の決勝進出!!
そして、この勝利で、秋田県勢としては第1回大会以来となる103年ぶりの決勝進出を果たしました!!

金足農業は、明日の決勝で、大阪桐蔭と対戦します。

夏の甲子園、金足農が決勝進出! 県勢103年ぶり
https://www.sakigake.jp/news/article/20180820AK0016/

(以下引用)
 第100回全国高校野球選手権記念大会第15日は20日、甲子園球場で準決勝2試合を行った。第1試合に登場した秋田県代表の金足農は日大三(西東京)を2―1で下し、初の決勝に進んだ。

 県勢が決勝に進んだのは第1回大会(当時は全国中等学校優勝野球大会)で準優勝した秋田中(現秋田)以来、103年ぶり。公立校としては優勝した2007年の佐賀北(佐賀)以来、11年ぶりの決勝進出。県勢、東北勢として悲願の初優勝を目指す金足農は21日の決勝(午後2時開始予定)で大阪桐蔭(北大阪)と対戦する。

(引用以上)

試合の経過は、下記をご覧ください。

 ▽準決勝
金足農
100010000|2
000000010|1
日大三(西東京)
https://www.sakigake.jp/sports/2018/hsb_koshien/game05.jsp

出勤していたため、昼休みに入るまでは、速報もほとんどチェックできませんでした。
今日の吉田君は、打たせて取るピッチングだったようで、奪三振は7でした。

先攻の金足農業は、1回表に4番の打川君のタイムリーで1点を先制!!
1回表に4番のタイムリーで1点を先制するのは、1984年にPL学園と対戦した時と同じです!!
あ、今更ですが、1984年も3番はピッチャーの水沢でした!!

そして、5回表には大友君のタイムリーで追加点!!
金足農業が2-0とリードし、そのまま試合が進みます。

8回裏に日大三高が1点を奪い、なおも2死1、2塁のチャンス。
8回裏、2アウトでスコアが2-1というのは、1984年の金足農業と同じです。
しかし、このピンチを吉田君が三振で切って取り、最終回の攻防へ。

9回裏も金足農業は1死1、2塁のピンチを迎えますが、レフトフライ、センターフライで3アウト、試合終了!!
水沢、長谷川がいた1984年の金足農業が破れなかったベスト4の壁を34年ぶりに破り、金足農業として初の決勝進出です!!
そして、秋田県勢としては第1回大会の秋田中(現秋田高校)以来となる103年ぶりの決勝進出を果たしました!!

個人的には、2007年に奪えなかった2点目を1回戦で奪っただけで感慨深いものがありましたが、ここまで来たら、決勝で大阪桐蔭に勝ってほしいと思います。

1984年の金足農業とPL学園の試合がなぜ伝説の試合と言われるかというと、それは清原、桑田を擁し、当時史上最強と言われたPL学園を金足農業が敗北の一歩手前まで追い詰めたからです。
日本最強の高校に秋田県の高校が勝利する、、、そのことに俺はものすごく興奮しました。

残念ながら1984年の金足農業は、8回裏の桑田の逆転2ランで敗れました。
その本当のリベンジマッチは、明日の大阪桐蔭戦です。

今回の大阪桐蔭は、清原、桑田を擁し、当時史上最強と言われた1984年のPL学園を凌ぐような強敵です。
こんな強敵と戦ってこそ、1984年にPL学園に負けたことへのリベンジマッチになります。

明日は大阪桐蔭に勝とう!!

P1070528.jpg

そして、明日の決勝は、秋田県勢としては、第1回大会の秋田中(現秋田高校)以来となる決勝戦になります。
この時の秋田中は、延長戦で敗れ、優勝はなりませんでした。
第1回大会の忘れ物を記念すべき第100回大会で取り返したいものです。

第1回大会で逃した優勝旗を取り返そう!!
頑張れ、金足農業!!


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金足農業、逆転サヨナラでベスト4進出!!

 2018-08-18
甲子園の準々決勝に進出した金足農業は、34年ぶりのベスト4進出を懸けて近江高校と対戦しました。
4回表に1点を先制され、5回裏にスクイズで同点に追いつくも、6回表に再び1点を奪われ、1点リードされたまま9回裏の攻撃へ。
先頭打者からの2連打と四球で無死満塁のチャンスを作ると、9番打者の斎藤君のスクイズが2ランスクイズとなって劇的逆転勝利!!

金足農業は34年ぶりにベスト4に進出し、月曜日の準決勝第1試合で日大三高と対戦します。

金足農、逆転サヨナラで4強進出 劇的、2ランスクイズ
https://www.sakigake.jp/news/article/20180818AK0026/

(以下引用)
 第100回全国高校野球選手権記念大会第14日は18日、甲子園球場で準々決勝4試合を行った。秋田代表の金足農は第4試合で近江(滋賀)に3―2で逆転サヨナラ勝ちし、34年ぶり2度目の準決勝に進んだ。きょう19日は休養日で、金足農はあす20日の第1試合で日大三(西東京)と対戦する。県勢として第1回大会の秋田中(現秋田)以来、103年ぶりの決勝進出を懸けて戦う。

 金足農は1点を追う五回、1死三塁から佐々木大夢(ひろむ)主将のスクイズで同点。直後の六回に1点を勝ち越されたが、九回に連打と四球で無死満塁とすると、9番打者の斎藤璃玖(りく)がスクイズを決め、三塁走者に続いて二塁走者も一気に生還した。

 秋田大会から1人で投げ続けているエース吉田輝星(こうせい)は、直球を主体に変化球を効果的に織り交ぜて10三振を奪い、甲子園初戦から4試合連続の2桁奪三振と完投をマークした。

(引用以上)

試合の経過は、下記をご覧ください。

 ▽準々決勝
近江(滋賀)
000101000|2
000010002x|3
金足農
https://www.sakigake.jp/sports/2018/hsb_koshien/game04.jsp

今年の甲子園での金足農業の試合を初テレビ観戦。
吉田君の調子は万全ではなかったようですが、バックが守備で吉田君を盛り立てる。
また、吉田君も6回表に1点を勝ち越された後の1死1塁のピンチで相手の送りバントのフライを取らずにダブルプレーにする頭脳プレーで追加点を許さない。

その後、1-2とリードされた8回表、9回表のピンチを凌ぎ、9回裏の攻撃へ。
しかし、1点リードされた金足農業の選手の目には、悲壮感はなく、自信に満ちていました。
先頭打者がレフト前ヒットで出塁すると、次打者もレフト前ヒット、その次の打者は四球で無死満塁。
甲子園は、金足農業の逆転勝利を期待する雰囲気となります。

ここで9番打者の斎藤君が3塁側にきっちりとバントを決め、スクイズが成功し、同点!!
と思ったら、2塁ランナーも一気にホームに突入し、生還!!

逆転サヨナラ2ランスクイズが決まって、
金足農業が劇的逆転サヨナラ勝利!!

この瞬間、ヨッシャー!!と叫んでしまいました。

そして、念願だった金足農業の校歌を歌うことが出来ました。
金足農業の選手が甲子園で校歌を歌う場面をリアルタイムで見ることができ、嬉しかった!!
さすがに大声では歌えませんでしたが、体を反らして校歌を歌いましたよ!!(笑)

この勝利で、金足農業は、PL学園をあと一歩まで追い詰めた1984年以来となるベスト4進出を決めました。
あのPL学園との激闘から34年、、、あの時、金足農業が到達した甲子園ベスト4に、今回の金足農業も到達しました。

ただ、今回はあの時対戦した大阪代表とは準決勝では対戦できず、対戦するとしても決勝戦になります。
準決勝で対戦するのは、東京都代表の日大三高になります。

金足農業が甲子園得ベスト4に進出するのは34年ぶりですが、秋田県勢としては1989年に経法大付がベスト4に進出しているので、29年ぶりのベスト4です。
そして、その時の対戦相手は、東京都代表の帝京高校でした。

今回の金足農業は、1990年の経法大付が勝てなかった鹿児島実業(選抜1回戦)、横浜商業(甲子園3回戦)を破り、経法大付のリベンジを果たしているので、次の準決勝で東京都代表の日大三高に勝てば、1989年の甲子園準決勝で経法大付が帝京高校に敗れたリベンジを代わりに果たすことになります。

P1070528.jpg

そして、金足農業が準決勝で日大三高に勝てば、秋田県勢としては、第1回大会の秋田中(現秋田高校)以来となる決勝進出となります。
この時の秋田中は、延長戦で敗れ、優勝はなりませんでした。

第1回大会以来の決勝に進出しよう!!
頑張れ、金足農業

<追記>
1990年の経法大付が勝てなかった横浜高校(甲子園2回戦)は、横浜商業(甲子園3回戦)の間違いでした。
(初戦が2回戦だったので、次戦は3回戦でした)
よって、本文を横浜商業(甲子園3回戦)に訂正しました。m(_ _)m


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金足農業、横浜に劇的逆転勝利!!

 2018-08-18
甲子園で注目を集めている金足農業ですが、昨日(8/17)、3回戦で優勝候補の一角である横浜高校と対戦。
初回に2点を奪われる苦しい展開でしたが、3回裏に吉田君の2ランで同点に追いつき、再び2点リードを奪われるも、8回裏に高橋君の3ランで逆転すると、9回表は吉田君が相手打者を三者三振に切って取る圧巻のピッチングで横浜高校を破る大金星!!

金足農業は23年ぶりにベスト8に進出し、今日の第4試合で近江高校と対戦します。

金足農、甲子園8強進出 吉田14K、高橋逆転弾で横浜下す
https://www.sakigake.jp/news/article/20180817AK0017/

(以下引用)
 第100回全国高校野球選手権記念大会第13日は17日、甲子園球場で3回戦4試合を行った。11年ぶり6度目の出場の金足農(秋田)は第2試合で横浜(南神奈川)に5―4で逆転勝ちし、23年ぶりに準々決勝に進出した。

 18日の第4試合で近江(滋賀)と対戦。1984年以来、34年ぶりのベスト4を懸けて戦う。

 金足農は2点を追う八回、1死一、二塁で高橋祐輔がバックスクリーンに逆転本塁打を放った。吉田輝星(こうせい)は12安打を浴びながらも要所を締め、14三振を奪って完投した。金足農は夏通算10勝目。

 ▽3回戦
横浜(南神奈川)
200001100|4
00200003×|5
金足農

(引用以上)

試合の経過は、下記をご覧ください。
 ↓
https://www.sakigake.jp/sports/2018/hsb_koshien/game03.jsp

残念ながらテレビで見ることは出来ませんでしたが、吉田君の低めのボールがストライクにならないのに相手の投手のはストライクになるという判定が話題になっていたようです。
そういう判定のせいか、それとも3連投で疲れが出てきたのが原因か、吉田君は12安打を浴びましたが、要所を締め、3試合連続2ケタ奪三振となる14奪三振を記録し、逆転した直後の9回表は、横浜の4番、5番、6番を三者三振に切った上に、161球目でこの日最速となる150kmを出す圧巻のピッチング!!

不利な判定にもかかわらず、勝利した吉田君に拍手です。

そして、吉田君は打撃でも3回裏に同点に追いつく2ランを打ちましたし、逆転した8回裏には先頭打者としてヒットを放ち、逆転のお膳立てをしており、打撃面でも勝利に大きく貢献しています。

ただ、今年の金足農業が吉田君のワンマンチームかと言うと、そうではありません。
甲子園での3試合での得点は、1回戦5点、2回戦6点、3回戦5点を取っており、チーム全体に力があることが分かりますし、チーム一丸となって戦う姿は吉田君のワンマンチームではありません。

昨日の試合でも、苦しい投球を続ける吉田君を助けようと高校でホームランを打ったことのない高橋君が逆転3ランを放ち、それを受けて吉田君がこの日最速となる150kmを出して横浜の4番、5番、6番を三者三振!
お互いに高め合い、結果を出すという相乗効果が出ていますね!!

今回、優勝候補の一角の横浜高校を破ったことで、金足農業への注目も高まっていると思います。
そして、秋田県内での注目も、うなぎ登り!!
昨日の試合の視聴率は45.5%で、占有率は77.7%!!

金足農業の快進撃に秋田県民が夢中になっています!!

こうなると、金足農業としては1984年以来となる34年ぶりのベスト4進出が期待されます。
俺はこの時の金足農業の快進撃を見て、高校野球に熱狂するようになりましたし、秋田県への郷土愛も燃え上がりました。
今回の金足農業の快進撃を見て、秋田県に誇りを持つ若い人が増えることを期待しています。

また、今回の甲子園では、校歌をエビぞりになって全力で歌う金足農業の選手達の姿も話題になっています。
これを見て、団歌練習の歌い方だ!!と思ったのは俺だけではないでしょう(笑)

金足農業で高校入学後に、団歌練習(応援歌練習)をやっているかは分かりませんが、俺の出身の本荘由利地区では、入学後の1週間、団歌練習というものがあり、厳しくしつけられます。
身体をのけぞって叫び、それでも聞こえない!!としごかれる理不尽(笑)

今日の準々決勝でも金足農業の全力校歌を聞きたい!!
いや、一緒に歌いたい!!

俺は金足農業の出身ではありませんが、1984年の金足農業の快進撃を見て、金足農業の校歌を覚え、今でも歌えます。
秋田市在住ではなく、野球少年でもなかった俺に校歌を覚えさせた1984年の金足農業の存在はすごかったんだと改めて思います。

34年前の準々決勝は第4試合で、今回の準々決勝も第4試合。
これは、今回もベスト4に行けという神様の思し召しかもしれません。

目指せ甲子園ベスト4!!
頑張れ、金足農業!!


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金足農業、大垣日大へのリベンジ成功!!

 2018-08-16
甲子園で1回戦を勝利した金足農業は、一昨日(8/14)、2回戦で大垣日大と対戦。
大垣日大は、2007年の甲子園の初戦で対戦し、1-2で惜敗した因縁の相手ですが、金足農業は6-3で大垣日大を破り、11年前のリベンジに成功しました!!

金足農3回戦進出、甲子園 大友勝ち越し弾、吉田13奪三振
https://www.sakigake.jp/news/article/20180814AK0019/

(以下引用)
 第100回全国高校野球選手権記念大会第10日は14日、甲子園球場で2回戦3試合を行った。11年ぶり6度目の出場の金足農は第2試合で大垣日大(岐阜)を6―3で下した。秋田県勢が16強に駒を進めたのは成田翔(現ロッテ)を擁した2015年の秋田商以来3年ぶり。17日の3回戦では8強入りを懸けて横浜(南神奈川)と戦う。

 金足農は3―3の八回、大友朝陽(3年)の左越え本塁打で勝ち越した。九回には菅原天空(たく、同)の三塁打と吉田輝星(こうせい、同)の中前適時打で2点を加えて突き放した。エース吉田は立ち上がりを突かれたが、13三振を奪って完投した。

(引用以上)

試合の経過は、下記をご覧ください。

 ▽2回戦
金足農
120000012|6
102000000|3
大垣日大(岐阜)

https://www.sakigake.jp/sports/2018/hsb_koshien/game02.jsp

金足農業が今回の前に甲子園に出場したのは、2007年で、その時に対戦したのが、岐阜県代表の大垣日大でした。

この時は、金足農業の先発投手がピッチャー返しの打球を首の辺りに喰らって負傷降板し、また、大垣日大の選手にラフプレーを連発され、1-2で敗れた非常に悔しい試合でした。

非常に悔しい敗戦の後、宿舎で嶋崎監督が選手達に

「今日はみんな全力を尽くしたが、あと1点が取れなかった。
 この1点は今後のそれぞれの人生で返してほしい。
 今日の試合結果に胸を張って、校歌を歌おう。」

と声を掛けました。
そして、この言葉に涙しながら、校歌を歌う金足農業の野球部員たち。
このニュース映像を見て、涙が止まらなくなりました。

あの悔し涙を流した2007年から11年。
金足農業は、再び甲子園の舞台に帰ってきて、1回戦では鹿児島実業を破り、大垣日大にリベンジするチャンスを得ました。

そして、8/14の試合で、大垣日大を6-3で破り、2007年のリベンジを果たしました。
2007年は宿舎で悔し涙を流しながら校歌を歌った金足農業の選手達ですが、今回は、大垣日大を破った上で甲子園という舞台で校歌を歌いました!!

2007年に涙を流して校歌を歌った場面を見ているだけに、甲子園で校歌を歌ったことに感無量です、、、
しかも、2007年に負けた相手を破っての校歌斉唱ですから、感動もひとしおです、、、
おめでとう、おめでとう!!

個人的には、2007年に奪えなかった2点目を1回戦で奪っただけでも感慨深いものがありましたが、2点を奪っただけでなく、1回戦では5点を奪って5-1で勝利。
そして2回戦では、2007年に敗れた大垣日大を6-3で破る堂々たる勝利。

この結果だけで、もう何も言うことはありません。
11年振りに出場した甲子園で勝利し、2007年から俺の心の中で引っ掛かっていたものが、ようやくほどけたような感じがしています。
大垣日大に勝利し、俺の中の過去との戦いは終わりました。

そして、大垣日大を破った金足農業は、明日の3回戦で強豪の横浜高校と対戦します。
ここからは、自分たちの力が全国の強豪にどこまで通じるのかを試すための戦いです。

雑草軍団の意地を見せろ!!
頑張れ、金足農業!!


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金足農業、初戦突破!!

 2018-08-08
夏の甲子園は今日、大会4日目。
ドラ1候補の吉田投手を擁する秋田県代表の金足農業は、第2試合で鹿児島実業と対戦しました。
金足農業にとっては、2007年以来となる11年振りの甲子園です。

その結果は、5-1で鹿児島実業に勝利!!1995年以来、23年振りとなる甲子園での勝利となりました。

金足農、初戦突破! 甲子園、23年ぶりの勝利
https://www.sakigake.jp/news/article/20180808AK0020/

(以下引用)
 第100回全国高校野球選手権記念大会第4日は8日、甲子園球場で1回戦4試合を行い、11年ぶり6度目の出場の金足農は第2試合で鹿児島実に5―1で快勝した。金足農の甲子園での勝利は23年ぶりで、県勢の初戦突破は2015年の秋田商以来3年ぶり。14日の2回戦では大垣日大(岐阜)と対戦する。

 金足農は三回、菅原天の右中間三塁打などで3点を先制。八回には斎藤のスクイズなどで2点を追加した。エース吉田は強力打線を1点に抑え、14三振を奪う力投だった。

 ▽1回戦
鹿児島実(鹿児島)
000000010|1
00300002×|5
金足農

(引用以上)

金足農業が今回の前に甲子園に出場したのは、2007年でした。
この時は、岐阜県代表の大垣日大と対戦しましたが、土曜日?だったことで、自宅のテレビで観戦していました。

金足農業の先発は、2年生投手の高橋君。
左投げでトルネード投法の投手でした。

球速はそんなにないものの、左投げのトルネード投法の高橋君を大垣日大の打者は打ちあぐね、イライラが募っていくのが分かりました。
そして、4回表、高橋君のゆるいボールを大垣日大の4番の大林が強烈なピッチャー返し!!
このボールが高橋君の首の辺りを直撃し、高橋君は倒れますが、その後に立ち上がり、一塁へ送球してアウト!!
しかし、高橋君は再び倒れ、降板となってしまいました、、、
後で知ったんですが、高橋君は、意識がないまま一塁に送球したみたいですね、、、

この前年の2006年、リリーフ登板した本荘高校の伊藤君も天理相手に快投を見せていましたが、9回にピッチャー返しの打球を喰らって負傷降板していましたし、その前の年の2005年には、秋田商業のエースの佐藤洋君が1、2塁間で挟まれた時に送球を頭にぶつけられ、負傷降板。

秋田県のピッチャーが3年連続で負傷退場する事態に怒り爆発でした。

そして、この場面、バッターの大林君は、金足農業の一塁手に強烈な体当たり!!
巨漢の大林君に突き飛ばされた金足農業の一塁手は、2メートルくらい後ろに吹っ飛ばされてました!!

ピッチャー返しした上に、このラフプレーにも怒り爆発!!
野球を何だと思ってるんだ!!

高橋君の負傷退場と大林君のラフプレーで金足農業ナインの心に火が付きました。
早速その回の裏の攻撃、怒りのパワーで相手の好投手から連打し、ダブルスチールで同点!!
先頭の桜庭君の3塁打の後のピッチャー返しに金足農業ナインの怒りパワーを感じました。

そして試合は終盤へ。
7回裏の金足農業は、2死1、2塁のチャンスを作ります。
ここで相手の阪口監督は、ライトを前進させます。
金足農業のバッターの打球は、ライト前へのライナー!やった、同点だ!と思いましたが、前進守備のライトに間一髪取られ、同点には追いつけず、、、
阪口監督の守備位置の変更で同点に追いつけませんでした。

そして、8回表の大垣日大の攻撃。
ここで再び大林君のラフプレーが発生します。

2塁ランナーだった大林君がタイムリーヒットでホームに向かって走ってくるが、中継のボールはホームには全然間に合わず、キャッチャーの武田君は、ホームベースの前で一塁の方を向いて立っている状態。
全然セーフになるタイミングで、走路も完全に空いているのに、ホームベースにスライディングした大林君は、ホームベースの前で一塁方向を向いて立っている武田君の足をキック!!

このプレーには怒り爆発で、守備妨害でアウトにしろ!!とテレビに向かって叫んでしまいましたが、審判もこのプレーには怒ったようで、すぐさま大林君を呼び止め、注意していました。

ラフプレーを連発する大垣日大の選手に怒り心頭です。

そして、金足農業は、同点となる1点を奪えず、1-2で敗れました、、、
度重なるラフプレーを受けた上に敗れたことに、悔しくて号泣しました、、、
金足農業は、俺の母校ではないんですけどね、、、

試合後の選手インタビューで、キャプテンの桜庭君が、先発の高橋君の負傷退場で心に火が付いたと言っていたのを聞いて、本当に金足農業を勝たせたかったと思いました。

そして、その何日か後、宿舎に戻った後の金足農業の選手達の様子のニュース映像を見ました。
非常に悔しい敗戦の後、宿舎で嶋崎監督が選手達に

「今日はみんな全力を尽くしたが、あと1点が取れなかった。
 この1点は今後のそれぞれの人生で返してほしい。
 今日の試合結果に胸を張って、校歌を歌おう。」

と声を掛けました。
そして、この言葉に涙しながら、校歌を歌う金足農業の野球部員たち。
このニュース映像を見て、再び涙が止まらなくなりました。

あの悔し涙を流した2007年から11年。
金足農業は、再び甲子園の舞台に帰ってきました。

そして、11年ぶりの甲子園で、ドラ1候補の吉田投手を擁する金足農業は、強豪の鹿児島実業に5-1で勝利!!
14奪三振の吉田君もすごいですが、強豪の鹿児島県の高校から5点を取った攻撃陣もすごい!!

2007年の甲子園では、大垣日大に惜敗し、校歌を歌えなかった金足農業の選手達でしたが、今回の甲子園では校歌を歌うことができました。

甲子園で聞く金足農業の校歌は格別です。
俺は金足農業が母校ではないし、秋田市出身でもないし、野球少年でもなかったですが、金足農業の校歌は歌えます。
それは、1984年に金足農業が甲子園でベスト4になった時に金足農業の校歌を覚えたからです。

金足農業が母校ではないし、秋田市出身でもないし、野球少年でもなかった俺に校歌を覚えさせた1984年の金足農業の存在は凄かったんだと改めて思います。

そして、23年ぶりに甲子園で勝利した金足農業は、8月14日の2回戦で、因縁の大垣日大と対戦します。
大垣日大の監督は、2007年と同じく阪口監督です。

2007年のリベンジをするチャンスを得られたことに感無量です。
まさかこの日が来るとは思っていませんでした。

あの日取れなかった1点を取り返そう!!

そして、2007年の悔し涙を歓喜の涙に!!

頑張れ、金足農業!!


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【高校野球】秋田県勢、国体で35年ぶりの勝利

 2015-10-03
先週の話題になってしまいますが、和歌山国体に出場した秋田商業・硬式野球部は、9月27日に行われた1回戦で九州国際大付(福岡)を3-0で破りました。
秋田県勢が国体で勝利するのは、1980年の栃木国体で秋田商業が準優勝して以来のことです。

秋田商業は、夏の甲子園で秋田商業として初の2勝を挙げ、80年ぶりに甲子園ベスト8に導いた成田翔が先発し、被安打2、11奪三振の見事な投球で九国打線を完封し、打線も3点を挙げての勝利です。

夏の甲子園でベスト4に入った1984年の金足農業と1989年の秋田経法大付でも国体の初戦を突破することはできませんでしたが、秋田商業がついにやってくれました。

以下は、1980年以降の秋田県勢(硬式野球)の国体での戦績です。

1980年(栃木国体)
1回戦 ○秋田商業4-2広陵
準々決勝 ○秋田商業3-0早稲田実業
準決勝 ○秋田商業4-0鳴門
決勝 ●秋田商業2-4横浜

1981年(滋賀国体)
1回戦 ●秋田経大付0-3今治西

1984年(奈良国体)
1回戦 ●金足農業2-3岡山南

1986年(山梨国体)
1回戦 ●秋田工業0-3東洋大姫路

1989年(北海道国体)
1回戦 ●秋田経法大付0-1尽誠学園

1990年(福岡国体)
1回戦 ●秋田経法大付2-3山陽

1991年(石川国体)
1回戦 ●秋田5-7沖縄水産

1995年(福島国体)
1回戦 ●金足農業1-7星稜

2007年(秋田国体)※開催県として出場
準々決勝 ●金足農業1-2佐賀北

2011年(山口国体)
1回戦 △能代商業3-3金沢(9回引き分け抽選負け)

2015年(和歌山国体)
1回戦 ○秋田商業3-0九州国際大付
準々決勝 ●秋田商業0-7東海大相模

国体に出場できるのは、12チーム。
夏の甲子園でベスト8以上、もしくはそれに近い成績が求められるので、出場すること自体が難しいし、そうした相手に勝つことは更に難しいでしょう。

ネット検索すると、成田君は、U-18ワールドカップで東海大相模の小笠原君からチェンジアップの投げ方を教わり、それを国体に向けて仕上げてきたようで、チェンジアップも有効に使って1回戦では11奪三振の快投を見せたようです。

なお、成田君はプロ志望届を提出したとのこと。
U-18ワールドカップのメンバーからの刺激もあったのでしょうか?
身体は小さいですが、楽天の松井君のように小さくても活躍している選手はいるので、今後の活躍を期待したいと思います。

秋田県の高校野球は、1998年から2010年まで、夏の甲子園で13連敗を喫しました。
その後、2011年には能代商業が夏の甲子園で2勝、2012年は秋田商業が1勝、2015年は秋田商業が2勝し、秋田県の高校野球にも復活の兆しが見えます。

上の国体の戦績を見ると、1981年から初戦8連敗していますが、これを悲観すべきではありません。
甲子園でベスト8、もしくはそれに近い成績を出さないと国体には出場できませんから。
国体に出場しているというのは、秋田県の高校野球が強かったことの証明です。

秋田県民が一番盛り上がるのは、夏の甲子園。
ここで勝てば、秋田県民は大いに盛り上がりますし、秋田県への郷土愛も強く刺激されます。

俺が中学、高校の頃は、金足農業と経法大付が甲子園ベスト4、秋田商業サッカー部が2年連続全国ベスト4、秋田工業ラグビー部が全国優勝など、秋田県の高校スポーツが全国にその強さを示していた時代でした。

今回の秋田商業の国体での勝利が、スポーツ王国秋田の復活のきっかけになることを期待します。
そして、スポーツ王国秋田の復活の先に、ブラウブリッツの発展もあると思っています。


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【高校野球】2年連続で初戦敗退

 2015-07-16
甲子園を目指す秋田県予選。
俺の母校は、昨日(7/15)が初戦でした。
シード校ではないものの、クジの結果、2回戦からの登場となり、横手高校と対戦しました。

その結果は、序盤からリードされ、中盤に1点差まで追い上げるも、終盤に加点され、5-7で敗れました。
これで俺の母校は2年連続で初戦敗退です。

▽2回戦・横手-本荘(能代球場)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
横 手 2 1 0 1 0 0 3 0 0 7
本 荘 0 0 0 2 1 0 0 2 0 5
http://www.sakigake.jp/p/sports/15/hsb_summer/games/game_0508.jsp

ちなみに、この5-7というスコアは、2006年に甲子園に出場し、天理高校に敗れた時のスコアと同じです。
先攻、後攻も、あの時と同じ。
あの時、甲子園に応援に行っていましたが、帰りの新幹線と夜行列車で号泣したことが思い出されました。

感傷的になって、2006年の試合のスコアを調べることにしましたが、調べる途中で、去年の結果をよく覚えていないことに気づきました。
去年は1回戦は勝って2回戦で負けたんだっけ?
と思って、改めて調べてみたところ、1回戦で秋高に延長10回、2-3でサヨナラ負けしていました、、、

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
本 荘 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
秋 田 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1x 3

げ、秋高に負けてたんだ、と絶句。
ここで去年の甲子園予選の頃の記憶を思い出してみる。
その前年(2013年)の夏に、当ブログに、「秋高の監督と秋田県高野連に、野球においては、本荘と秋高の立場が逆転したんだと認識させる」という思い上がったことを書いていたが、その翌年に甲子園予選で秋高との対戦が決まり、よりによってこんな時に、、、と不安がよぎっていたことを思い出した。
前年に威勢のいいことを書いたが、2014年は勝てるかどうか不安だった。

しかし、対戦前の不安な気持ちは思い出したが、秋高に負けた記憶が見事にデリートされている。
負けたことがショックで、敗戦した記憶が消去されてしまったのか?
スコアを見ても試合結果が思い出せない、、、
この敗戦の何日か前には、天皇杯2回戦でFC東京にサウジスコア(0-8)での大敗を喫していたこともあり、ショックの連続に頭が耐えられなかったのだろうか?
それとも前年に威勢のいいことを言っていたのに、無残な返り討ちに逢い、恥ずかしさのあまり、記憶が消えたのだろうか?

ただ、ヒット数と残塁数を見て、そういえば本荘高校野球部の掲示板に勝てた試合を自滅して負けた、というような書き込みがあったことを思い出した。

昨年は直接対決で敗れ、今年もこちらは初戦敗退なのに、向こうは春の東北大会に出場し、夏の予選でも3回戦進出。
どう見ても、向こうの方の立場が上です。
「秋高の監督と秋田県高野連に、野球においては、本荘と秋高の立場が逆転したんだと認識させる」という思い上がった書き込みをしたことが恥ずかしい限りです。

そして、秋高に挑戦し、立場を逆転させるどころか、本荘高校の野球部が本荘由利地区で一番強いという伝統も揺らいでいます。

去年は由利工業が甲子園予選でベスト4、今年は選抜で1勝した大曲工業に西目が9-8で打ち勝ち、勝利を収めています。
最近2、3年は、西目、由利工業の後塵を拝している状況です。

4年前、2011年の予選前は、甲子園出場も間違いない、甲子園で勝てる秋田県の高校は本荘だけだと本気で思っていたことを考えると、隔世の感があります。

もはや、秋田県の野球強豪校とは言えない我が母校の野球部です。
秋田県制覇の前に、西目高校、由利工業と切磋琢磨し、本荘由利地区で一番強い高校になることをこれからの目標にして頑張るしかありません。

まずは、打倒西目、打倒由利工業!
ここから始めましょう。

夏の甲子園に4度出場した本荘高校野球部は、野球部以外の卒業生にとっても、自慢であり、誇りです。
時間は掛かるかもしれませんが、本荘由利地区で唯一甲子園に出場している本荘高校野球部の強さが復活することを願っています。

そして、いつの日か、また甲子園で「年早やすでによおとして~」と歌ってみたいものです。
そして、2008年にあと一歩で歌えなかった戦勝歌も歌ってみたいものです。

頑張れ、本荘高校野球部!!


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大曲工業、初の甲子園で初勝利!

 2015-03-25
3月21日に春の甲子園(センバツ)が開幕し、甲子園で熱戦が繰り広げられています。
大会4日目(3/24)の第1試合に大曲工業が登場しましたが、その結果はいかに?

英明(四国)1-4大曲工業(東北)

英  明 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
大曲工 0 0 0 0 0 2 2 0 X 4

後攻の大曲工業は1回表に1点を先制されましたが、6回裏に2点を奪って逆転!
7回裏にも2点を奪い、4-1で逆転勝利です。

大曲工業のエースの武田君は5安打完投。
打線は10安打で4点を奪っての勝利です。

大曲工業は、春夏通して初の甲子園でしたが、見事に甲子園初勝利を飾りました。
昨秋の東北大会で準優勝した実力を見事に発揮した結果だと思います。
大曲工業の関係者の皆さん、甲子園初勝利おめでとうございます。

秋田県勢がセンバツで勝利したのは2006年の秋田商業以来、9年ぶりです。
この時の秋田商業のエースは右のアンダースロー投手の佐藤洋。
1回戦は東海大菅生との打撃戦を11-10で制し、2回戦は4-3で今治北を破り、2004年以来のセンバツベスト8進出。
準々決勝では、現在、広島のエースのマエケンを擁するPL学園と対戦し、1-4で敗れました。

この試合は、テレビで見ていました。
秋田商業はエラーや緩慢な守備が続出で、これがなければ、、、という試合でした。

この時は、前年の秋から母校の野球部のことは熱心にチェックしていて、甲子園出場も夢ではないと思っていました。
センバツにも、秋の東北大会にも残念ながら出場出来ませんでしたが、夏の甲子園には出場できるはずだと信じていて、ライバルの秋田商業がどれほどのものか見るために秋田商業の試合をテレビで見ていました。

この時は、夏には甲子園に行くぞ!という気持ちで試合をテレビで見ていました。
今は秋田商業が甲子園に出ているが、夏は本荘が甲子園に出るんだ!という気持ちでした。

あれから9年。
今回は大曲工業を破って夏の甲子園に行くぞ!という気持ちにはなれません。
大曲工業は本荘のはるか遠くを行っているなという感じです。
9年前はセンバツベスト8の高校が相手でも負けない!勝てる!と思っていましたし、去年の秋までは大曲工業に勝つ可能性はあると思っていたんですが、、、

まあ、戦いに絶対はないから、今夏の甲子園出場はないとしても、大曲工業を2回戦あたりで破る大番狂わせを起こす可能性はゼロではないと信じるしかないかな、、、

さて、本題に戻って。
英明を破った大曲工業は、次は昨秋の関東王者の浦和学院と対戦します。
大曲工業は、昨秋の東北大会前の招待試合では、12-11で浦和学院を破っていますが、浦和学院とはその試合以来の対戦となります。

頑張れ、大曲工業!
東北大会準優勝の意地を見せろ!
浦学を倒せ!!

大曲工業が浦和学院も倒すことを期待しています。

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プロフィール

Author:ブリキチ@関東
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ブラウブリッツ基地外=ブリキチを目指す首都圏在住の秋田県人で
BLUE+ AKITA関東支部(B-FREAKS関東)の世話役・連絡係
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夢は秋田県のチームが国立で公式戦をするのを見ること。
そして秋田県のチームが天皇杯で優勝してACLに出場すること。

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2018選手
2018歌詞カード

2018年の関東近郊の試合
3/17(土)vs 群馬(正田スタ)
9/8(土)vs 相模原(ギオンス)
10/14(日)vs FC東京(夢の島)
10/28(日)vs YS横浜(ニッパ球)
12/2(日)vs 沼津(愛鷹)

<被災地支援ボランティア>
陸前高田2012.10(1)
陸前高田2012.10(2)
震災は過去のものではありません。
まだまだ支援は必要です。

秋田県ゆかりの会
8月26日(土)18:00開始
秋田県人以外も大歓迎です!

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