陸前高田市サッカー教室を見学

 2016-11-30
昨日は間瀬監督が契約を更新せず、来季から愛媛FCの監督に就任するというニュースが流れました。
来年も間瀬監督に監督をやってもらいたかったですが、間瀬監督の新任地での更なる活躍を期待します。
ゆくゆくは、J1、そして日本代表の監督になってほしいものです。

目指せ、日本のモウリーニョ!

さて、今日は、ブラウブリッツの選手会が先週日曜日(11/27)に陸前高田市で行ったサッカー教室のことが公式サイトで発表されていました。

11.27 陸前高田市にてサッカー教室を行いました
http://blaublitz.jp/event/43984.html

陸前高田には、会社の後輩が今月の初めにボランティアで行っていて、俺も行きたいなと密かに思っていましたが、先週土曜日に陸前高田出身のサポ仲間から、翌日の日曜日にブラウブリッツの選手が陸前高田でサッカー教室を行うという話を聞いて、そのサポ仲間と一緒に、その日の夜に埼玉県を車で出発し、陸前高田に向かいました。

陸前高田には、震災の翌年の秋にボランティアに行ったことがあり、その2年後にもふらっと立ち寄ったことがありましたが、それ以来の陸前高田です。

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陸前高田を襲った津波の高さは約15メートル

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建物の4階の天井まで津波が押し寄せました。

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高田の松原は根こそぎ流され、上の写真のユースホステルも破壊されましたが、一本だけ残った松の木が、奇跡の一本松です。

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お昼ご飯を食べる前、奇跡の一本松の駐車場にブラウブリッツの選手バスが停まっているのを発見しました。
この時、選手達は、ガイドさんの案内で震災遺構を見学していたようです。

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さて、ここがサッカー教室が行われたグラウンドです。

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このグラウンドは、Jリーグの募金で整備されたようで、グラウンドのフェンスの柱には、2013年当時のJ1、J2のクラブのエンブレムが貼られていました。
2013年当時なので、鳥取、富山、栃木、大分のエンブレムも貼られていましたね。

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さて、サッカー教室の始まりです。
公式サイトに記載の通り、ウォーミングアップから始まり、その後は、ポジションごとに指導が行われました。

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その後は、4チームに分かれてのミニゲームを実施。

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帰りの時間の都合もあったので、ミニゲームの途中で退席しました。

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印象に残ったのは、ブラウブリッツの選手達が子供達に懐かれていたこと。
天性のものなのか、それとも、地域貢献活動をたくさんやった結果、子供の扱いがうまくなったのか分かりませんが、とても楽しそうでした。

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今回のサッカー教室は、GKの松本が発起人らしいです。
多くて10人ぐらいかな?と思っていたら、ほとんどの選手が来たことには驚きましたし、感動しました。

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なぜ陸前高田でサッカー教室かというと、川崎フロンターレが陸前高田で何度かサッカー教室を開いたり、陸前高田の子供達を等々力に招いたりしていて、陸前高田と川崎フロンターレには強い絆がありますが、松本が昔、川崎フロンターレに在籍していたこともあり、今回も陸前高田でサッカー教室を行うことになったようです。
(事情を良く理解してなくてすいません)

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陸前高田と川崎フロンターレには強い絆がありますが、今回の話を俺に教えてくれたのも、陸前高田出身のフロンターレサポーター(秋田サポ兼任)です。
今回の件を教えてくれてありがとうございました。

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今回、2年ぶりに陸前高田を訪れましたが、2年前にあった巨大なベルトコンベアはなくなっていました。

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また、防潮堤の再建も進んでいました。

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2年前、荒れ地だったところのかさ上げも進んでいます。
ただ、その代わり、4年前にボランティアで作業したところもかさ上げされて立ち入り禁止になっていたのは残念でした。

次に陸前高田を訪れる時、どんな風景になっているのでしょうか?

いつか、また来ます!!

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1年8ヶ月ぶりに陸前高田を訪問

 2014-06-04
6月1日のグルージャ盛岡戦に合わせて、陸前高田に寄って来ました。
陸前高田は、2012年10月にボランティアに行った場所です。
その時の様子は、下記をクリックしてご覧下さい。

被災地支援ボランティア作業1日目

被災地支援ボランティア終了

今季のグルージャのホームゲームは1試合しなく、今回のチャンスを逃すと、今年は盛岡と岩手県に来る機会がないかも、ということで、土曜日の夜に家を出て、日曜日に家まで帰るという少しハードなスケジュールでしたが、陸前高田&盛岡弾丸遠征を実施することにしました。
ちなみに、行くことを決めて、カミさんの了解を得たのが、前日の昼過ぎでした。

埼玉県の自宅を土曜日の夜9時過ぎに出て、陸前高田に着いたのが、深夜というか明け方の3時頃。
そこから車中で仮眠を取りましたが、6時には目が覚めたので、行動開始。

気仙沼方面から陸前高田市内に入ると、「ここから津波浸水区域?」というような標識が見える。
そして、道路の脇にも、こうした標識があり、津波に襲われたことを伝えている。

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そして、陸前高田市内に入ってすぐ、廃墟と化した気仙中の校舎近くから、巨大なベルトコンベアが見える。

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この巨大なベルトコンベアは、山に住宅地を造成するため、山を削って発生した土砂を旧市街地に運ぶために建設されたものだ。
そして、運ばれた土砂で旧市街地のかさ上げを行っている。

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気仙中の近くから延びているベルトコンベアは、陸前高田駅の跡地の近くまで延びていて、その周辺でかさ上げをしているようだ。

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陸前高田の旧市役所は、更地になり、新たに造成された高台に変貌していました。

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2年前の陸前高田は、辺り一面が何もない原野でしたが、今は、その原野の中に、かさ上げされた場所がいくつかあり、復興が進んでいる様子が伺えました。
しかしながら、原野となっている場所は多く、人が住めるようになるには、まだ長い時間が掛かるでしょう。

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さて、今回、俺が陸前高田に足を運んだのは、2年前に側溝の泥出しをした場所がどうなっているのか確認するためです。

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上記が2年前にきれいにした側溝の写真です。
泥というより、堅い岩のようになった土砂を叩き割りながらの作業でした。

この場所は、今、どうなっているのか?
作業現場の近くには、高台が造成され、復興が進んでいる様子が伺えます。

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ただ、我々が必死に作業して土砂を取り除いた側溝が埋まって雑草に覆われている....
と、その時は思ったが、帰宅してから写真をよく見てみると、2年前の歩道の写真には点字ブロックがないのに、今回撮った写真の歩道には、点字ブロックがある。
もしかして、我々が作業したのと違う場所か?

今にして思えば、今回写真を撮った現場は、国道から若干離れているような気がする。

結論としては、今回、俺が写真を撮った場所は、2年前に作業した場所と同じか分からない。ということか。
我々が作業をした場所がどうなっているかは、もう一度訪問しなければ分からない。

その結果、やはり側溝が埋まっていたら?
埋まっていてもいいんです!

2年前、我々に与えられたミッションは、側溝の泥出しですが、それに加えて、住民の思い出の品々を発見し、それを被災者や遺族の方々に届けるというのがありました。
2年前の作業で、トロフィーなどを側溝から発見し、ボランティアセンターに届けましたが、我々のミッションはそれでクリアされています。
だから、側溝が埋まっていてもいいんです。

陸前高田が復興するには、まだまだ長い時間が掛かるだろう。
よって、ボランティアが果たす役割も、まだまだあると思う。
2年前と今では、ボランティアに求められることは違うかもしれないが、何か役に立てることがあれば、手伝いに行きたい。

今度は、見物ではなく、ボランティアで陸前高田に行きたいと思います。
そして、2年前の作業現場を発見したいと思います。

陸前高田には、また行きます!!


<追記>
陸前高田市では、「震災遺構」として、市内4つの建物を保存することが決まっているようです。
 ↓
http://www1.ocn.ne.jp/~kesen/ikou.html

このうちの1つが、気仙中学校の校舎です。

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上の写真の左側に写っているのが、気仙中学校の校舎です。
気仙川の河口付近にあり、校舎は津波に飲み込まれましたが、全校生徒は日頃の訓練通りに避難し、1人の犠牲者も出さなかったようです。

このことは、今日、初めて知りました。
2年前、気仙沼方面から陸前高田市内に入って、すぐに目に飛び込んできたのが、廃墟と化した気仙中の校舎でした。
河口付近の3階建の建物のため、屋上にいても津波に飲み込まれたであろうと想像され、非常に暗い気持ちになったことが思い出されます。
しかし、気仙中の生徒には1人の犠牲者も出なかったということを今日知って、気持ちが少し楽になりました。

七ヶ浜町の被災地

 2013-06-05
先週土曜日のソニー仙台戦の前に、宮城交通の路線バスに乗って、七ヶ浜町の菖蒲田浜へ寄りました。

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七ヶ浜町、多賀城市も津波に襲われ、多数の犠牲者が出ていますが、菖蒲田浜の海水浴場では大勢のサーファーがサーフィンをしており、また、砂浜もきれいになっていて、海と砂浜を見る限り、津波が来た痕跡は見当たりません。

しかしながら、海岸沿いの民家や建物は津波によって流され、原野と化していました。
これは昨年ボランティアで訪れた陸前高田と同じような状況ですが、陸前高田と違うのは、家や建物の土台が残っていること。

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また、田んぼや畑も海水に浸かってしまったため、広い範囲で除塩工事をしていました。
看板を見ると工事期間は2011年の11月から今年の7月末まで。
震災前の生活を取り戻すための努力が続けられています。

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震災から3年以上が経過しましたが、仙台から近い七ヶ浜町でもガレキ処理は終わっていません。
先週土曜日の試合中も重機によるガレキ処理が行われていました。

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仙台の近くでもガレキ処理が終わっていない現状を見ると、被災地全体を震災前の状態に戻すのには、何年掛かるのだろうと気が遠くなります。

しかし、復興は長期戦です。
被災地のために各人ができることをやれば、時間は掛かっても、いつの日か復興できると信じています。

共に闘おう!!

被災地支援ボランティア終了

 2012-10-21
陸前高田にて行った被災地支援ボランティアは、作業2日目の金曜日に作業が終了し、反省会と懇親会を行った後、土曜日の朝に現地解散となり、俺は朝8時発の電車に乗って一ノ関を出発し、土曜日の13時半過ぎに仁賀保に到着しました。
以下に、金曜日に行ったボランティア作業2日目の様子などを書きたいと思います。

陸前高田にて行う被災地支援ボランティア作業2日目。
この日も朝7:00にベースキャンプ地の一ノ関を出発し、8:50頃に陸前高田のボランティアセンターに到着。
昨日よりはボランティアの数は少ない。
2日目ということで、センターの方からの説明は1日目よりは短く、1日目よりは若干早めに作業を開始することができた。

この日も側溝の土砂を撤去する作業で、現場は昨日と同じ場所。
つまり、1日目の続きをするということです。

ツルハシがなく大苦戦した作業1日目の苦い経験から、作業2日目は、何としてもツルハシを確保しようということになり、希望通り確保に成功。
また、クワ、女性用の小型スコップ、シャベル、大きめのシャベルといった新兵器も確保し、道具面では万全の体制を整えた。

ツルハシ、クワで固い土砂を崩し、それをスコップで撤去する。
この方式で土砂の撤去に取り組んだ結果、1日目とは段違いのペースで作業が進んだ。
その結果、午後2時までの作業で、我々のグループに割り当てられた交差点から仮設トイレまでの区間の側溝の土砂をすべて撤去することに成功した。

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1日目。歩道の側溝は土砂で埋まり、草が生えていました。

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2日目作業終了後。歩道の脇の側溝が姿を現しました。

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陸前高田の市街地は、家の土台も流され、一面の原野と化しています。

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震災から1年半以上が経過しており、1年前に比べるとガレキの量も減ったみたいですが、陸前高田の市街地は、草の生い茂る原野のままです。

震災は過去の出来事ではありません。
まだまだ復興のために日本国民全員の支援が必要です。

ボランティアに行ける方は、被災地に足をお運びください。
募金出来る方は募金をしてください。

そして、ツルハシを送れる方は、ツルハシを陸前高田のボランティアセンターにお送りください。

繰り返しますが、震災は過去の出来事ではありません。
まだまだ復興のために日本国民全員の支援が必要です。

俺たちは被災地を見捨てない!

今回ボランティアツアーに参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
また、リーダー、サブリーダーをはじめ、参加された皆様には本当にお世話になり、ありがとうございました。
今回の経験を会社で伝え、一人でも被災地のことに関心をもってもらえるように努めたいと思います。

被災地支援ボランティア作業1日目

 2012-10-18
陸前高田にて行う被災地支援ボランティア作業1日目。
朝7:00にベースキャンプ地の一ノ関を出発。

バスに揺られること1時間半、陸前高田の市街地が見えてくる。
いまだに津波の爪跡が痛々しい。

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陸前高田ボランティアセンターには8:50頃に到着。
土日に比べれば少ないのかもしれないが、トヨタや金融機関の社員が大勢ボランティアに来ていた。
ちなみに写真に写っている集団は、我々のグループではありません。

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その日に何を行うかは、当日ボランティアセンターで決まる。
本日の我々のミッションは、側溝にたまった泥を排除することに決まった。
ボランティアセンターからバスで20分の現場に移動する。
場所は市役所から車で3~4分のところ。
市街地だった場所が作業現場となるが、そこは草が生い茂る原野と化していた。

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10時ちょっと前から作業を開始。
側溝のふたを外し、中の泥をかき出す。
あっという間に汗が吹き出し、ヘルメットを脱ぎ捨て、Tシャツと迷彩ヤッケだけになって作業を続ける。
この日の最高気温は20度で午前中は暖かかった。

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作業を始めた時は、そんなに大変だとは思っていなかった。
みるみる泥が消えていく様子は、やっていて楽しかった。

しかし、側溝のふたがない部分に来ると、泥ではなく、砂利や石がごろごろしていて、しかも固い!
先の尖ったスコップでもなかなか掘れない。
道路上にあった砂利などを側溝に捨てたのか?

そうこうしているうちに歩道に置いていた俺の飴袋がカラスにつつかれ、1、2個もっていかれてしまった。
飴袋をウエストバッグにしまったら、カラスは今度はウエストバッグをつつきやがる。
仕方ないので、バッグをバスの中にしまった。

昼食は用意されたお弁当を歩道の縁石にみんなで座って食べた。
疲れていたのか、普通のお弁当がおいしく感じた。

午後になると、更に曇って風も出てきて少し寒くなる。
風でほこりも舞ったりするようになったので、午後はゴーグルとヘルメットを着用して作業を開始。

悪戦苦闘の末、午後2時となり、本日の作業は終了。
砂利が埋まっていて苦戦した区間もある程度は片付いた。
参加された皆さんお疲れ様でした。
参加者は親会社の社員が半分以上だが、グループ会社の人間も半分近くおり、様々な会社が集まった連合軍だったが、力を合わせて本日のミッションを達成した。

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ボランティアセンターが午後3時で閉まるので、2時半にはボランティアセンターに戻り、借りた道具を洗って返さなければならない。
ボランティアセンターに戻る途中に市役所に寄り、震災の犠牲者に対して黙祷した。

市役所などのコンクリート製の建物は、津波に流されずに済んだが、無残な姿をさらしていた。

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陸前高田市役所庁舎

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去年の今頃に比べたらガレキの撤去は進んでいるようだが、いまだに市役所周辺でもガレキは山のように残っており、市役所周辺の市街地は草の生い茂る原野と化している。

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陸前高田の復興には相当長い時間がかかるだろう。
これは偽らざる感想だ。
しかし、だからこそ、また陸前高田に足を運んで復興の手助けをしたいと思う。

つないで陸高!
なじょにがすっぺ

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<追記>
午後以降の写真の右側が曇っているのは、携帯のカメラのレンズが汚れたためです。
レンズには傷もついていて、写真を撮った際のこの曇りが今後取れるかは不明。

明日から被災地支援ボランティア

 2012-10-17
親会社主導による被災地支援ツアーが昨年から既に数回行われておりますが、今回、初めて参加しました。
実際の作業は明日からですが、今日は陸前高田へのベースキャンプ地である一ノ関に宿泊し、明日の朝に陸前高田に出発します。
日程は、明日、明後日は、一ノ関から陸前高田まで通って作業をして、土曜日の朝に解散となります。
そして、俺はその足で仁賀保に向かう予定です。

うちの会社のグループの被災地支援ツアーの支援先は陸前高田が中心です(というか陸前高田オンリー?)
何で陸前高田かというと、岩手県沿岸部は、東京からのアクセスが不便なので、そういうところを重点的に支援していくという考えからのようです。

秋田県出身の俺にとって、秋田県の隣県である岩手県の支援に行ける機会を会社が設けてくれたのはありがたいことでしたが、去年は部署異動したばかりで、ボランティアに行く時間が取れませんでした。
忙しいのは今年も変わりませんが、今回のチャンスを逃すと、今年はもう行けないので、何とか都合をつけて、参加しました。

明日、何をやるかは、ボランティアセンターに行ってから判明しますが、不安よりも、何をすることになるのだろうという期待の方が強いですね。

今回、ボランティアに参加するにあたって、装備を下記の通りそろえました。

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なぜか持ってる米軍のヘルメット、安全長靴、ゴーグル、防臭マスクN95、迷彩ヤッケの上下、手袋(匠の手)
雨対策として、ブラウブリッツのポンチョも持ってきましたが、ポンチョだと作業しづらそうなので、明日は迷彩ヤッケの上下を着ることにしました。
明日の俺の格好を見たら、自衛隊の人と思われるかもしれませんね(笑)

今降っている雨も明日の朝にはあがるみたいで、明日も明後日も晴れるみたいです。
汗だくになって風邪がぶり返さないように気を付けたいですね。
防寒対策で持ってきたフリースは、不要になりそうです。

明日は朝7:00にホテルを出発。
寝坊しないように気をつけよう。

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被災地に絵本を届けよう

 2011-05-18
町田ゼルビアの酒井良選手がこんなプロジェクトを立ち上げました。

『被災地に絵本を届けよう』

町田ゼルビアのホーム、野津田で開催される、

5月15日(日)ブラウブリッツ秋田戦
5月29日(日)佐川印刷戦

で絵本を集め、福島県の相馬市図書館に寄贈するそうです。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

酒井プロジェクト
http://ryosakai.blog54.fc2.com/blog-entry-986.html

秋田戦とプロジェクト
http://ryosakai.blog54.fc2.com/blog-entry-990.html

町田戦の直前にこのプロジェクトのことを知り、いい企画だなと思ったので、絵本5冊を持参し、試合後に寄贈してきました。
被災地の子供に少しでも笑顔が戻ればいいなと思います。

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この日集まった絵本は500冊、段ボール8箱分とのことです。

頑張ろう東北!!
そして、ありがとう町田の皆さん!!

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パチンコの電力消費量

 2011-04-13
4月12日にプロ野球が開幕した。
昔は巨人ファンだった俺だが、今はプロ野球への関心も薄れ、特に応援しているチームはないが、強いて言えば、楽天。
積極的に楽天の情報をチェックしようとは思わないが、新聞の記事で楽天が勝ったのを見ると嬉しくなる。
最初は近鉄臭がすごくて嫌いなチームだったが、今では東北の仙台のチームということで勝つのを見ると嬉しい。
楽天の開幕戦は千葉マリンで行われ、楽天が6-4で勝利した。
この勝利が被災地の方を勇気づけることになればいいな。

プロ野球の開幕については、セ・リーグの開幕は3月25日開催予定が3月29日に延期になり、最終的にパ・リーグと同じ4月12日になった。
3月29日からプロ野球が始まり、東京ドームを使用することについては、3月20日の記事で反対の意見を表明した。
これは電力不足のため、首都圏で大規模停電が起こる危険があったから、電力消費量の多い東京ドームを使うのには反対だったからだ。

東京ドームの1日の電力消費量は6万キロワット。
3月17日夕刻の東電管内の電力供給量の余力は20万キロワットほどだったので、東京ドームの6万という消費電力に対して反対するのは当然のことだった。

しかし、東京ドームの6万キロワットをはるかに上回る電力を使用する業種があることを知って、これに比べたら、東京ドームなんてかわいいもんだ。と思った。

その業種とはパチンコ。

3月24日の読売新聞の「東京電力管内の主な産業や施設などの電力消費量」によると、東電管内でパチンコは1日415万キロワットも電気を消費しているらしい!

1日415万キロワット!!

パチンコに比べたら東京ドームの4万キロワット(※読売新聞の記事)なんてかわいいもんだ。
と思った俺は読売の思惑に乗せられていますな(笑)

以下が3月24日の読売新聞の記事

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東京電力管内の主な産業や施設などの電力消費量
――――――――――――
[主な産業、製造業、生活][1日あたりの電力消費量][一般家庭換算の世帯数] 
自動車・電機など・・・・・・・・・4617万キロワット・・・・・・・・476万世帯
化学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2470万キロワット・・・・・・・・225万世帯
鉄鋼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1753万キロワット・・・・・・・・181万世帯
鉄道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1726万キロワット・・・・・・・・178万世帯
食品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1530万キロワット・・・・・・・・158万世帯
パチンコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・415万キロワット・・・・・・・・・・43万世帯←←←
飲料自販機・・・・・・・・・・・・・・・400万キロワット・・・・・・・・・・41万世帯
東京ディズニーリゾート・・・・・・・57万キロワット・・・・・・・・・・・5.9万世帯
東京ドーム プロ野球1試合・・・・4万キロワット・・・・・・・・・・・0.41万世帯
――――――――――――

これについては、石原都知事もこういうことを言っている。

「パチンコ我慢、自販機なくても」石原氏が持論
東京都知事選で4選を確実にした石原慎太郎氏は10日夜、都内の事務所で報道各社のインタビューに応じ、東京電力福島第一原子力発電所の事故による電力不足について、「パチンコと自動販売機で合わせて1000万キロ・ワット近い電力が消費されている国は日本以外にない。こういう生活様式は改めたほうがいい。(節電のために)国は政令を出せばいい。パチンコする人は我慢なさい、自販機がなくても生きていける」などと持論を展開した。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110410-OYT1T00573.htm?from=main1

4選石原氏「つましくしないと日本もたない」
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110410-OYT1T00567.htm?from=main2

つましくしないと日本はもちませんが、パチンコ屋はこのままでいいんでしょうか?

原発作業員は英雄

 2011-03-28
原発作業員は「英雄」と米紙 日本とは対照的との意見も
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/26/kiji/K20110326000504270.html

過酷な環境で作業している方々には、本当に感謝しております。
この記事の通り、彼らは、日本の英雄です。

そして、上記記事の一部を引用。

>東日本大震災の人道支援作戦を「オペレーション・トモダチ」と命名し、1万人以上を送り込んでいる米軍はネット上に支援部隊が活躍する写真を氏名とともに公開。「何をしてくれているのかよく分かる」と日本人にも好評だ。
>これについて、日本のブログや短文投稿サイト「ツイッター」では「(日本で)自衛官や消防士が注目を浴びていないこととは対照的だ」「命懸けで頑張っている自衛隊や消防士、警察官をもっとなぜ写さないのか」などの意見が出ている。(共同)

という意見に応えて、現地で頑張っている自衛隊を紹介する記事を発見しました。
産経新聞GJ!

写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110327/plc11032720480012-n1.htm

多数の水死体と毎日向き合う凄惨な現場で、自衛隊員は、満足な食事や休養も取らずに頑張っている。
この姿に、感謝の念はつきないし、こうした自衛隊の姿は、米軍も動かした。

米軍は初めは様子見だったが、自衛隊が命をかけて任務を遂行するさまを見て本気になった
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110327/plc11032720480012-n3.htm

米軍救援活動に密着 命懸け「トモダチ作戦」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110327/dst11032700550004-n1.htm

そして、米軍は、3時間で仙台空港を復旧。

>空港で米軍は自衛隊員らとともにがれきの撤去にとりかかり、3時間で大型輸送機C130が着陸できる長さ1500メートルの滑走路が完成。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/ecoscience/snk20110327068.html

3時間で1500メートルの滑走路を復旧させた米軍は最強だ!

そんな米軍を動かしたのも、自衛隊が命懸けで任務に取り組む姿勢を見せたから。
まさに、天は自らを助ける者を助ける。のことわざの通りだ。

自衛隊の皆さんに感謝し、そして、敬意を表します。

優先順位

 2011-03-28
俺が福島原発のことよりも恐れているのが、関東での大規模停電。
関東で大規模停電が起こった場合の社会的混乱と損失は計りしれないものとなるであろうことは明らかで、気が気でなかった。
3月17日に大規模停電の一歩手前の危機を迎え、3月22日の午前にも電力使用率が99%になった。

しかしながら、3月14日に3300万キロワットだった関東の電力供給量は、先週金曜日の時点で3800万キロワットまで回復した。
これでも例年のこの時期の電力需要の4100万キロワットには足りないが、電力供給量が500万キロワット増えたことで、計画停電の回数も減ってきて、関東の電力事情は、やや改善された感がある。

しかしながら、この一方で、計画停電のために、半導体の工場は生産を再開できないでいる。
下記は、3月22日の記事であるが、現在でも状況は変わっていないだろう。

半導体の生産停滞が日本経済のリスク要因に
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110322/biz11032221080032-n1.htm

計画停電の弊害として、病院や信号も停電になることが挙げられる。
日本経済を牽引する半導体の生産が電力事情のために再開できないのであれば、これも由々しき問題だ。
俺としては、計画停電はきっちりと実施し、それで浮いた電力を使って病院や半導体の工場を停電範囲から除外すべきと考えるが、現在のところ、日本経済を支える半導体工場には優先的に電力供給が行われていない。

これは、民主党のこのような考えがあるからだろうか?
3月21日に民主党の岡田氏は、次のような発言を行っている。

岡田氏「停電は経済活動にマイナス」 ピーク時の大口規制など見直しを言及
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110321/stt11032116510000-n1.htm

うがった見方かもしれないが、工場などの大口利用者の電力を制限して、一般家庭が計画停電になる回数を減らそうと考えているのではないか。
実際に先週の計画停電の回数は減った。
しかしながら、それが半導体の工場をストップさせることで実現出来たことであれば、賛成できない。

俺としては、歯を食いしばっても半導体を生産して海外に輸出し、明日の食料、資源、エネルギーを買うためのお金を稼いでほしいと思う。
このまま何も生産しなかったら、日本のシェアは韓国、中国に奪われ、我々は生きていけなくなる。
甘い見方かもしれないが、日本が苦しんでいるこの時期に輸出すれば、欧米諸国は、多少高くても日本の製品を買ってくれるのではないだろうか。

計画停電は必要であると考えるが、計画停電を一律に行うのではなく、電力を優先供給する産業、場所を定めて、電力の供給を行うべきと考える。
何事も平等にすればいいというものではない。
物事には、優先順位というものがある。

半導体工場を再開させるための電力を確保するための停電であれば、俺は我慢する。
しかしながら、現状は、工場をストップさせる一方で、パチンコ屋は、一日中営業して電気を使いまくっている。
民主党に献金しているパチンコ屋の営業は止めないが、民主党に献金しない半導体メーカーの営業は止める。
そういう風に見られても仕方ない。

同様に、3月22日のこの記事を見て、なぜ警察車両に優先的に燃料を回さないのかと怒りを感じた。

ガソリン不足、警察車両にも=パトロールに影響の恐れ-警察庁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032200662

警察車両、運送会社のトラック、ゴミ回収車とサンデードライバーの車が同じ条件で給油を待つ。
どう考えてもおかしいだろ。
記事の書かれた時から、ガソリンの供給事情は多少変わったんだろうが、被災地でのガソリン事情はあまり改善されていないようだ。
警察車両だけでなく、被災地ではガソリンが不足していて、支援物資を満足に運べず、また、重機も動かせないため、ガレキの撤去も進んでいないらしい。

物事の優先順位を決め、それを守らせる。
それが政治家の役割だが、今の政府はその役割をまったく果たしていない。

民衆の良識に任せるにも限度がある。

物事の優先順位を決め、限られた資源と人員を有効に活用してほしい。
国家予算についても、子ども手当、高速無料、高校無償、農家所得保障は廃止し、復興予算に回せ。
何を優先すべきか分からないのであれば、民主党は政権からおりるべきだ。
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